海外旅行を安全で安心なものにしたいあなたへ:

あなたは、自分の英語がもしかしたら失礼になっているのかもしれない、そう思ったことはありませんか?
実は、実際に失礼なことが「たくさん」あるのです。
日本人は、外国人の文化やマナー、そして海外の日常生活で使われている一般的な英語を知らないために、非常に失礼なことを、外国人に話していることがあります。
これは、外国人から笑い者にされているか、「むかつくよね、でもしょうがないね」、と言われていることです。
あなたも知らず知らずのうちに失礼な英語を話していませんか?
日本人の多くは、外国人に
「おい、おめー何考えてんの?」とか
「時間は何時なんだよ」とか
「あんた、名前なんていうんだ?」
などと、知らないうちに聞いていて、外国人に一瞬ムッとした顔をされます。
そして、なぜだろうと考えた外国人に、ああそうかと「許されている」場面が多くあります。
彼らは「この人は英語がまだそんなにできないんだな」と、我慢して聞いていることがあります。
要するに、気をつかわせているのです。
「What is your name?」なんて、日本語では当たり前に習うので、みんな当たり前に使いますが、実は馴れ馴れしい、初対面では言われたくないフレーズだったりします。

失礼な英語を知っておく。

これは、海外旅行によく行っている、もしくはこれから海外旅行に行きたい、ビジネスを英語でしたい、という場合は、必ず知っておかなければならないことのひとつです。
また、日本人が普通やっていることで、外国人にはとても嫌がられることがあります。
例えば、すんすん、と鼻をすする音をさせることがありますね。
鼻水でなくても、鼻がむずむずしたりするときに、たまにやることです。
これは、日本人の間ではそんなに気になりません。
が、外国人の前では、けげんな顔をされて、下手をすると汚い、失礼、と思われる傾向があります。
意外でしたか?


もしそうだとしたら、とても恐ろしいことです。
もしかしたら、店員さんに怒りの形相でにらまれ、警察を呼びますよ!と言われるかもしれません。
もし外国のコンビニの店員など、日本人への対応をあまり知らない人相手だったら、怒られたあげくに手を上げられる恐れだってあります。
このように、日本人が普通やっていることでも、外国人にとっては、おかしい、汚い、やめてほしいことがあったりします。
海外で失礼を働いて、恥をかいてしまうかどうかは、単にこの失礼な事例を
「知っているか、知らないか」
だけです。

はい、知らなければ、知ればいいのです。
恥をかかないためにも、こういう「失礼な英語」は前もって知っておいたほうがいいですね。
そしてできれば、なぜ失礼なのか、丁寧に解説してもらい、代わりにどう話せばいいのか? そういう対処法も、まとめてあると嬉しいですね。
そこで、海外で日本人がやりがちな「失礼英語」を1つ1つ解説した、
「失礼を避ける 英語文化事例50」
を製作しました。


そして、それに対する対処も、わかりやすく解説しました。
これを知ることで、あなたは
・安心して海外旅行でショッピングを楽しんだり
・日本ではなかなか出会わない出来事に落ち着いて対処できたり
・ちょっと危険そうな土地でも外国人を味方につけたり
することができるようになるでしょう。
楽しい海外旅行や、外国人との会話を楽しむ上で、相手の文化事情や習慣を知っておくことは、とても大事です。
海外旅行をトラブルなく楽しみ、外国人との会話も笑顔を絶やすことなく続けるために、ぜひこの
「失礼を避ける 英語文化事例50」
をご利用ください。


と疑問に思ったかもしれません。
そこで、今回収録した内容を一部解説しますので、ご覧ください。
男性を「ミスター」と呼んで失礼な場合を知っていますか?
あなたは機械的に男性はミスター、女性はミス、ミズをつければいいと思っていませんか?実は、男性をミスターと呼んでしまったらプライドを傷つけてしまう場合があるのです。
目をそらして失礼があるのを知っていますか?
日本人はシャイな人が多いので、相手と話すときに目をそらしがちですが、外国人はそれを別の意味に勘違いしてしまう場合があります。日本人には文化的にそう捉えられなくても、外国人にはそう思ってしまうのです。
無愛想と思われる場合があります
これはほんとうに日本語圏と英語圏の文化の違いが非常に鮮明に出ている例です。日本人なら普段どおりの当たり前の「顔」をしていると思っていても、外国人からすると「がっかり」されてしまう場合すらあります。
相手の名前についての失礼なこと
これは日本でもちょっと残念な思いをすることが多い例ですが、外国人はさらに「とっても残念・・・」となってしまいますので、名前についてはこのことはしっかり押さえておかなければなりません。
プレゼントを贈ってくれた人をがっかりさせていませんか?
せっかくもらったプレゼントを目の前にしてこんなことをしていると、「君は本当はもらって嬉しくないんじゃないのか? ほんとうに残念だ」と思われてしまうかもしれません。
「プレゼントをもらって、ほんとは嬉しくないの?」
これもプレゼント関係です。ほんとうにプレゼントをもらったときのリアクションは、日本語圏と英語圏では、文化の違いが明確に出ます。そこまでするのは日本人は丁寧すぎる、遠慮しすぎると思われてしまう原因になります。
レストランでのルールを知っていますか?
日本と英語圏ではレストランのルールも違います。日本ではウェイトレスを呼んだり、近くにいたウェイトレスに注文を頼んだりできますが、英語圏ではそれができなかったりするのです。ではどうしたらいいのでしょうか?
レストランでチップを払うタイミングを知っていますか?
英語圏のレストランには、お会計がないレストランもあります。ではどうやって支払ったらいいのでしょうか? 初めて行ったレストランがそんなところだったら、混乱してしまいますね。
レストランで大音量は困ります
日本ではレストランでウェイトレスを「おーい!」と呼ぶことができますが、英語圏ではそうはいかなかったりします。場合によっては、まわりの現地のお客に失笑されることもありますので、注意してください。
日本では食べるときに普通にやっているこれはNG
これは日本では、食事中誰もが当たり前にやっていることですが、海外では「えっ!?」「それはマナーとしていいのかい?」と驚かれることがあります。日本の常識が、海外では通じないことがあるということを知っておいてください。
これ以外にも、以下のような事例を収録しています。
ぜひ全部チェックしていただきたい内容ばかりです。
あなたが想像もしないような、英語圏の文化、習慣、風習がたくさんあります。
Lesson 11. お店でお金をこう扱ったらNG |
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Lesson 12. 会話をしているときに日本人がやりがちなこれはNG |
Lesson 13. 食事の時にこれを聞いたらNG |
Lesson 14. 食事の時にこれを聞いたらNG2 |
Lesson 15. 日本では食事で普通にしているこの行為もNG |
Lesson 16. くしゃみをしたときにこれを言ってあげてください! |
Lesson 17. 人混みでこれをしたら驚かれます |
Lesson 18. ドアを開けたときのマナー |
Lesson 19. 日本では無視してもいいけど外国では・・・ |
Lesson 20. あいさつのときに日本でこれは大丈夫だけど外国では・・・ |
Lesson 21. ものを買ったら、これをしてください! |
Lesson 22. 日本人はこんなときなにもいわないけど・・・ |
Lesson 23. エレベーターではこうするのがマナー |
Lesson 24. コーヒーはこれをしたら良くないようです |
Lesson 25. 意外!公共の場でこれをしたらNG。怒られることも |
Lesson 26. 外国では話のときにこれをあまり聞きません |
Lesson 27. 外国ではこれを聞いたら不思議に思われます |
Lesson 28. 外国は主張するのが当たり前、こうしてるとつまんないのかなと思われます |
Lesson 29. この音が失礼なのはあまり知られていません |
Lesson 30. What is your name? は失礼になるかも・・・ |
Lesson 31. What's your phone number? と聞かないでください |
Lesson 32. Where is the toilet?と聞くのはちょっと恥ずかしい? |
Lesson 33. 「嘘でしょう?」はなんと言う? |
Lesson 34. I don't know.はどんな印象を与える? |
Lesson 35. You can speak Japanese well.日本語をほめているつもりでも…… |
Lesson 36. 外国人にCan you speak English?と聞くと失礼に…… |
Lesson 37. Please sit down.というのは全然ていねいじゃない |
Lesson 38. Please come here. は上から目線? |
Lesson 39. You'd better go 〜. は脅し? |
Lesson 40. Will you 〜?に対して I won't. は、やる気無し? |
Lesson 41. Really? というあいづちはムッとされるかもしれません |
Lesson 42. Thanks.では感謝の気持ちは伝わりません |
Lesson 43. I thinks so, too.はため口です |
Lesson 44. No thank you.では嫌われる? |
Lesson 45. Why did you come to Japan? は◯◯の質問みたいです |
Lesson 46. You are half.はダメ、ぜったい |
Lesson 47. It's cheap.買い物上手をほめるつもりが…… |
Lesson 48. She is very naive. |
Lesson 49. I don't understand. |
Lesson 50. May I ask you a question? |
どうですか? これだけ知っていれば、もう英語文化に惑わされることはだいぶ減りそうですね。
日本人が普通にやっていることで、
「え!これも失礼なの?」
という内容もあります。
これらはぜひチェックしてほしいところです。

私たちは、適正な価格はいくらかと検討しました。
まず、このような「失礼な英語」に関する教材は希少です。
これは、日本にはアメリカに実際に住んで実際の生活で「痛い目」にあったことがある英語講師が少ないからだと思います。
日本人の気持ちになり「海外の生活」に密着しなければ、「痛い思い」を知ることはできません。
ですので本来、事例を集めるだけでも苦労すると思いますが、私はその経験がありました。
また、男性は気にならないような、女性として気になる繊細な事例も、今回は多く収録することができました。
もし、この事例を時給800円のアルバイトに集めてもらうとしても、1時間に1つ探せるかどうかわかりませんし、とても時間給で比較できるような例ではありません。
実際に経験しなければわからない事例だからです。
そのような希少性の高い事例ですが、今回、1つの事例をたった200円に設定しました。
今回、50の事例を収録しましたので、
200×50=10000円
10,800円(税込)
でご提供します。

今回、さらに、お早めに教材をご利用いただいた場合に限り、特別ボーナスをお付けすることにしました。
これは、もっと英語を自分のものにしたい! と、このページをご覧になった、勤勉に務めるあなたへのプレゼントです。
以下の、「失礼な英語」関連の電子書籍(pdfファイル)を、3月24日(木)までお求めの場合にプレゼントいたします!
本編に加えて、さらに、英語文化を理解することができます。

(1000円相当)
・YES/ NO のプレッシャーから学ぶ、英語にもある!婉曲表現
・日本人が陥りやすい、「Don't you~?」のキケンな罠
・please の誤用に注意!「コーヒーもってこい!」っていってませんか?
・つづりのワナ
・「彼女の日本語、ほとんど完璧ですよ!」は褒め言葉じゃない?!
・汝、謙遜するなかれ

(1000円相当)
・女性に関するマナー その1 ~お酌=気がある証拠?!~
・女性に関するマナー その2 ~必要がないのに年齢を聞くな!~
・日本的相槌はウザい?
・スラングはかっこいい?・・・いやそんなことない!

(1000円相当)
・フォレストガンプがわかるようになったらアメリカ通?
・一歩海外に出ると、ワタシも日本代表?
・勝利体験を得るのはスッゴク大事!
・辞書はこう引くべし!
理由1
理由2

ここまで説明してきましたが、ぜひ余計なトラブルを避けるためにも、英語文化を身につけてください。
今後、失礼な英語を使い続ける理由はありませんね?
それでは今すぐ私たちに連絡をとって、教材をお取り寄せください。


追伸
ボーナスキャンペーンは終了しました。
特別ボーナスは、早期にお求めいただいた場合にプレゼントしております。
次のキャンペーンをご希望の場合は、以下の「英会話実力診断ページ」より
ご登録ください。
診断では楽しみながらあなたの英語力を診断できます。
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