アウトラウド英会話は35段階の講座で、あなたのレベルを確認しながら英会話を習得します(EVN英会話)
 

長く続かず2年間停滞、リスニングもダメだった人が半年でTOEICが900点、ネイティブが言うことの8割以上は理解でき、電話で英語で30分会話ができるようになったコーチング技術・・・
 
さらに、あなたの魅力を最大限に引き出す、コミュニケーションの技術・・・
 
その技術を、家に居ながら英語をマスターできる「アウトラウドイングリッシュ通信講座」に導入、講座が強化されました。
 
ほんのちょっとした学習方法の違いが、爆発的に大きな成果としてあなたの身に現れるこの特別講座に参加してみませんか?
 


聞き流すだけでは絶対無理な高い学習効果を引き出す「アウトラウド法」を軸に、頻出英単語、英熟語を完全マスター。そして英語の習熟度を実感できる35段階のテスト。

 
英語を覚えたくて、いろいろ試してみた、でも挫折してきた・・
 
英語を覚えたくて英語のためにさまざまな本を買ってみたり、英語教材を試してみたり、英会話塾にも入ってみたりした。
 
けれど英語を取得できる気配が全然感じられない。聞き取れない、しゃべれない、書けない・・・
 
もし、あなたがそんな状態であれば、自宅に居ながら半年でTOEICが900点、ネイティブが言うことの8割以上が理解でき、電話で英会話が30分できるようになったコーチング技術「アウトラウドイングリッシュ通信講座」がオススメです。
 

 ほんのちょっとした学習方法の違いが、爆発的に大きな成果としてあなたの身に現れるこの特別講座に参加してみませんか?
 
  

日本で英語を話せるようになりたいと思っている方が多いのに、一体どうやって勉強したらいいのかわからなかったり、いくつもの教材を渡り歩いて時間をかけたにも関わらず、結果が思うように出ない方々がたくさんいらっしゃいます。
 
この講座を受講されたい方も、そうでない方にも読むだけで英語力が上がるだけではなく、語を勉強するやる気と自信が溢れるようにと想いをこめて書きましたので、一読していただけるとうれしいです。

ネイティブ英語環境 英語講師
ジェニファー森
 
 
まずは下の動画をクリックして、
あなたの英語力を大幅に 上達させる
講座の解説をお聞きください。
 
    この機会をお見逃しなく!   

 

来年こそは自由自在に英語を使いこなしたいと思っているあなたへ:

  

 
 
「自分はいったいどのくらい勉強すれば、英語をマスターできるのだろう?」
 
そう思ったことはありませんか?
もしあなたが、
 
「自分の英語レベルを明確に把握しながら、英語マスターまでの道のりを歩めたら…」
 
と思うのなら、アウトラウドイングリッシュがお薦めです。
 
「アウトラウドイングリッシュ」は「アウトラウド法」に基づいて構築されたメール講座、課題、そして楽しくなければ身につかないという私たちのモットーを盛り込んだ内容になっています。
 
そしてその講座からも、メキメキ上達していく人が毎月現れており、
 
「今まで受けた講座の中でベストだと思います」
「自分の英語の調達がこれほどはっきりわかるなんて始めて」
「講座のシステムがよくできていて、自動的にやらなくちゃという気持ちになります」
 
といった声が寄せられています。
 

 
英語学習の秘訣を話す前に、1つ簡単な質問をさせてください。

あなたはなぜ、英語を習得したいと思ったのでしょうか?
 

●外国人の言っていることを聞いたまま直接理解したいから

●外国人と会話ができると世界が広がるから

●海外旅行に行って外国人とコミュニケーションができるようになりたいから

●英語のサイトが読めると知識が広がるから

●英語が世界の公用語だから

●英語が話せるとかっこいいから

●英語が読めると仕事上有利だから

●映画を字幕なしで楽しみたいから

●海外の情報をいち早くキャッチしたいから

●外国人の友達や恋人が欲しいから

 
  実は私たちもあなたと同じような理由で、英語を習得したいと思いました。
 英語を聞ければ、直接外国人の言っていることがわかる。
 英語をしゃべることができると世界が広がる。

 それはすごく魅力的なことだったんです。

 でも、現実はどうでしょうか?

 以下のようなことになっていませんか?
 
 
●英語を習得したいと思っているが、今は特に英語の必要性がなく、本気になれない
 
  英語は、必要としない環境にいようとすれば、ずっと英語を使わなくても済む。

 例えば、海外に留学しても、日本人とばかり一緒にいれば、英語を覚えることはない。
 実際にそういう人は多いのです。

 本当に英語を習得して、海外旅行を楽しんだり、外国の友達を作ったり、英語を話せるようになってかっこよくなりたいのであれば、決断が必要。
 今決断しなければ、おそらく一生決断はしないかもしれません。

 一生、英語を使わない人生もある。
 すべては自分の決断次第。
 ただ、今この瞬間が、どの人にとっても一番若いときであり、
行動できる時であるのは確かです。
 
 
 ●本屋にある英語CDを買って電車で聞いているが、テレビや映画などの英語のセリフが全然聞き取れるようにならない
 
 英語をたくさん聞けば聞こえるようになる…そう教えられたものの、果たしてこれはいつまで続けたらいいのだろう?
 ゴールのわからないマラソンをしている気分。


●文法の本を読んでも英文が部分的にしか理解できないし、文法の専門知識が英語に役立つと思えない

 難しい構文が出てくるとお手上げ。
 英文は読むのに時間がかかるうえ、途中でよくわからなくなる。
 そして、どうして文法の説明文はこうも難解なのだろう?
 文法の専門用語を理解するほうに時間を使っている気がする。


●CDつきの単語の本を買い、毎日聞いてもさっぱりボキャブラリーが増えず、英文ではわからない単語がいくらでも出てきてくじけてしまう

 単語CDを毎日移動しながら聞いている。
 ダジャレで覚える方法をやってみた。
 ゴロ合わせで覚える方法もやってみた。
 関連する単語を一緒に書き出してみるのもやってみた。

 でも、どの方法が一番いいの?
 どれも効果が出ず、いつ使うかわからない単語を延々覚えている気がして、結局暗記をやめてしまう。
 
 
●英語学習の本がたくさん自分の本棚に並んでいるが、結局ほこりをかぶっていて、英語本コレクターになっている
 
 これで英語が上手くなるといいな…これは役に立ちそう! そう思って英語学習の本を買うものの、読むのは最初の数日だけ。
 本屋に行くと、さらに別の英語学習の本が魅力的に見えて、欲しくなってしまう。

 こんなことを繰り返すうちに英語に関する本が本棚にたくさん…。
 でもさっぱり上達していない気がする。


●外国人と接する機会があり、話そうと思っても相手の言っていることが理解できず、会話が続かず恥をかく
 
 外国人と接する機会があって「How are you doing?」「Nice to meet you.」。
 でも相手の言っていることがわからない。
 会話が続かず、こわばった笑顔で頭をかしげるばかり。
 「I beg your pardon?」「Slowly english please.」を繰り返すばかり。


●相手の言っていることがなんとか理解できても、どう言葉を組み立てたらいいかわからず、言葉が出てこなくなり慌ててしまう
 
 いざ相手の話がわかっても、頭の中で日本語が思い浮かび、それを英語に直そうとしても全然直せない。
 結局言葉に詰まり、黙ったまま。
 冷や汗が出てくる。
 そして相手の外国人に「?」という顔をされてしまう。


●英語の教材を買ってみるもののつまらなくて長続きせず、同じようにほこりをかぶってしまう

 思い切って、数十万円もする教材を買ってみたが、最初は投資した分を取り返そうと頑張ったものの、結局は内容がつまらなくて、いつしかやめてしまった。

 高い教材を買っても結果が出ないのは、私の頭が悪いせいなのだろうか…?



 …思い当たるふしが、あなたにもあったのではないでしょうか?

 英語を覚えようと思っているのに、何度も同じ事を繰り返し、無駄な時間を過ごしている…。

 実は、こういったことを繰り返していたのはまぎれもなく、かつての私なのです。

 英語が好きで、英語が喋れる自分に憧れているのに、英語を勉強すればするほど、英語を嫌いになっている気がする。
 停滞したままの自分に怒りを通り越して情けなくなり、自信を失っていく気がしていました。

 …あることに気づくまでは。


 しかしなぜ、こういったことを繰り返してしまうのでしょうか?
 私たちはこれまでの英語学習、そして英語をマスターするまでの記憶を振り返ってみて、ある事実に気づきました。

 実は英語の教材には、あなたが決して英語を習得できない、大きな壁が潜んでいるのです。

 この壁に気づかないから、あなたは貴重なお金をどんどん英語教材を提供している会社に吸い上げられているのです。

 では、その壁とはなんでしょうか?

 
 

 
 これを知ることで、あなたは今後、本屋にある英語学習本や、英語の高額な教材に潜む壁を見破ることができるようになります。

 そして、英語を着実にマスターすることに繋がる本当の学習法を選ぶことができるようになります。

 私たちは運良くよい師に恵まれ、この壁に気づき、正しい英語学習の道に入ることができました。

 これから説明する「壁」の中には、あなたが英語を習得できない理由も含まれていると思いますので、自分の胸に手をあてて、自問自答してみてください。

 それに気づいたとき、あなたは英語習得の正しい道に入ることができますから。
 それでは説明しましょう。
 
 

 
 英語は覚えることの範囲が広く、需要も多いため、非常にたくさんの英語教材が販売されており、本屋にいくと英語の専用コーナーがあり、たくさんの英語学習のための本が出ています。

 それも毎月、新しい英語の学習本がどんどん発売されている状態です。
 教材も、さまざまな方法が開発され、どんどん制作されています。

 このため、購入するほうは情報の多さにどの本を買えばいいのか、さっぱりわからない状態になっているのです。
 いったいどれが本当に英語を習得するために必要なのだろうか?

 なんとなく「簡単日常会話」などという英語の本を買い、「なるほどな~」とは思うものの、それはときおり飲みたくなる清涼飲料水のようなもので、結局はなんの身にもなりません。
 
 
 

 
  英語の学習本は本当にさまざまなものが出ていますが、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング…これらの本をバラバラに購入しても、英語を身につけることはとうていできません。
 なぜなら全体のゴールが設定できないため、どこまで到達すれば終わりなのかがわからないからです。
 そのため、新しい本が出るとまた買ってしまうということを繰り返してしまうのです。

 統合的に全体のゴールを設定することが必要です。
 そして繰り返しが必要なことは、小目標を設定して取り組むこと。

 中途半端に英語教材を読み散らかしても、時間を浪費するだけです。
 
 

 
 英会話学校を最後の砦に考えている人が多いですが、これは間違いです。

 英会話学校はある程度英語を聞き取れるようになってからでないと、本当に幼稚な内容の学習から始まるので、受講料がかなり無駄になってしまいます。
 本当に気の長い英語習得になってしまいます。

 聞き取りは個人的な自宅学習によって、非常に短期間で習得することができるので、学校に行くのであれば聞き取りをできるようにしてから行ったほうがいいです。

 しかし英会話学校で英語を習得するには、少なくとも3年以上、毎日学校に通い続けるだけの忍耐力が必要だし、それだけ時間とお金の投資が必要になるのです。

 普通の人はこれが続かなくて、英会話学校に通うのをフェードアウトしてしまうのです。
 
 

 
 とにかく多く読むこと、とにかく多く聴くこと…これをさも英語習得のの基本として謳っている教材が多いのですが、これをうのみにしてはだめです。

 とにかく長時間読んだり聴いたりするだけでリスニング能力が上がる、リーディング能力が上がる…そんなわけはないのです。

 毎日英語の映画を見なさい、英語のテレビドラマを見なさい、CNNを見なさい、AFNラジオを聞きなさい、NHK英語を聴きなさい、英字新聞を見なさい…。

 これらが効果がないとはいいません。
 しかし、読むにしても、聴くにしても、読むポイント、聴くポイントがあります。
 それを覚えているだけで、読み聴き能力は格段にアップしますし、非常に短期間で理解できるようになります。

 英語学習には正しいプロセス(順序)があり、それにそって練習しなければ、気の遠くなるような遠回りの道を歩むことになってしまうのです。

 力技で習得できるほど、英語は甘くありません。
 明確な目標と、バランスのとれた総合的な英語力を求めるからこそ、英語を習得できるのです。
 
 

 
 毎日英単語や英熟語の本を読んで、ボキャブラリーを増やせば理解できる部分が増えてどうにか話せたり読めたりできるようになるだろう…。

 こう考えて英単語や英熟語の本を毎日読み続けている人は多いようです。
 しかし、このやり方は非常に非効率で、端から忘れていってしまう人が多いのです。

 英語を習得しようとしている大半の人がひっかかっているのが、この壁です。

 人間は本を読んで覚えたことの80%は、24時間以内に忘れてしまいます。
 48時間経つと、90%を忘れてしまうのです。

 あなたが毎月100時間、1日3時間を英語の本を読んだとしても、90時間、つまり27日分は無駄になってしまう計算です。
 これは、時間の浪費以外のなにものでもないと思いませんか?

 単語や熟語は、そうして覚えるものではないのです。

 英単語や英熟語が、頭の中でちゃんと長期記憶として記憶される方法でないと、意味がないのです。
 
 

 
 英文法も暗記で覚えられるものではありません。
 主語、述語、動詞、名詞、副詞、形容詞、不定詞、関係代名詞等々、英文法専用の用語を駆使して英文法を覚えている人がいますが、その人たちは文法を読解することが好きな、マニアックな人たちであって、普通の人にはとても真似できないことです。

 ネイティヴな人たちは、英語を文法を意識せずに使っている…この事実からも、英語を文法を駆使して覚える必要はありません。

 英文法は本当に基礎となる十数種類を、暗記ではなく実践で覚えていくのが簡単ですし、楽しみながら覚えていくことができます。

 また、英文法は骨子だけを理解してしまえば、その文章の意味がわかる簡単な方法があります。

 最短距離で英語を習得するには、長期間かかる学習法と、短期間で習得できる学習法の「違い」を知ることが必要不可欠です。
 
 

 
 これまで述べてきたことにすべて関係があることして言えることですが、「英語を習得するのはあなた」ということを忘れてはだめです。

 これまでの教材には、「飛行場での英会話」「恋愛での英会話」「喫茶店での英会話」など、いろいろな場面での英会話を想定していますが、あなたはこれらの場面に実際で使う英語にいったいどのくらい遭遇するでしょうか?

 使わない英語はなかなか覚えません。

 そして自分が興味のない場面の文章を読んでも、なんの感情も湧かず、インパクトがないのです。
 本当に英語を覚えたいのであれば、あなたが本当に「その知識、英語を訳してでも知りたい!」と思えるような内容で英語を勉強をしたほうがいいのです。


 どうでしたでしょうか?
 以上の7つの壁に心当たりはありませんでしたか?
 これらが原因で、あなたは英語をなかなか覚えることができないでいたのです。

 今現状出ている英語教材、英語学習本は、すべてと言ってもいいほど、この7つの壁に引っかかってしまう教材ばかりです。
 本屋に行ったときに、ぜひ確かめて見てください。

 このために、あなたは英語をなかなか習得できずに、何年も苦しみ続け、無駄な出費を強いられているといっても過言ではありません。

 あなたがしなければいけないのは、今後、これらの壁に引っかからないようにすることです。


 …しかしじゃあいったいどういう学習法が効率がいいのだろうか?
 その壁にひっかからず、自分が興味のある内容で、もっと効率的に楽しく、より短期間に英語を習得できる方法は、世の中にないのだろうか?


 現状は「安い書籍による各教科をバラバラに勉強する学習法」と、「十数万円と高額で勉強内容が網羅されているが楽しさに欠けて長続きしない学習法」の2つの種類が、英語学習の世界の主流になっています。
 ウェブで調べても、この2つがほとんどなのです。

 ではやはり独自にやっていくしかないのか…?

 いえ、実は「個人個人にマッチした、より短期間で英語を習得できる学習法」は、あります。

 英語を最短距離で習得できる流れで勉強し、個人の趣向に合わせて、楽しく、自動的に英語を学習できる環境があればよいのです。 

 英語を習得するには、「環境」が必要です。
 
 

 
 もうお気づかもしれませんが、この「環境」を用意する方法は、私たちが提唱しているものです。

 確実にスキルアップする正しい英語学習の流れで、英語をシャワーのように絶え間なく浴びる環境を用意することで、短期間で英語を習得する方法です。


 海外に留学した人が英語だけの環境になったことで、非常に短期間で英語を習得するように 、国内で独学で英語を習得しようとする人も、英語の環境、つまり「ネイティヴ英語環境」 を整えればいいのです。

つまり、
 

 
なんですね。

もうおわかりのように、これ以上の英語習得のための環境はありません。

 英語だらけの環境に身を置けば、驚くほどガッチリと、しかも短期間で英語を習得することができます。

 もちろん、留学しても英語ができずに帰ってくる人はたくさんいます。
 その人たちはなぜ留学しても英語ができずに帰ってくるのでしょうか。

 それは大体において日本人語学留学生は語学学校に行くと初級レベルからスタートのため、クラスメートもほとんどが日本人になってしまいがちです。

 私の友人でLAに語学留学していた女性がいらっしゃいましたがなんとクラスメートは全員日本人だったそうです。

 こういう状況だといくら授業が英語でも、相当頑張ってローカルの友人をつくらないと授業中以外は全部日本語、となりかねません。

 つまり、留学していても英語環境に身を置いていなければ英語は身に着くようにならないのですね。

 ところで、 わざわざ海外に行かなくとも国内で英語をマスターしている人 は大勢いますが、この人たちはどうしてそんなことができたのでしょうか?

 そう、それは意識するにしろ、無意識にしろ 「ネイティヴ英語環境」 を自ら用意したからなのです。


 言い切ってしまいますが、国内で独学で英語を習得するには、この方法しかないと私は考えます。


 実際、私は無意識にでしたが、この「ネイティヴ英語環境」を自分で用意することで英語をマスターしていたことに気づきました。

 そして私たちのまわりにいる英語マスターのほとんども、集中的に英語を浴びる環境を用意することで英語をマスターしているのです。

 最短で半年で英語をマスターした人も、ウソみたいですが本当にいます。


 目で見るものを英語にする。

 耳で聞くものを英語にする。

 触れるものを英語にする。

 ネイティヴ英語環境を用意する。


 これは、ほとんどの英語マスターに共通する項目です。


 何度も繰り返すようですが、私の経験から言えば、 「正しい英語学習の流れ」 「ネイティヴ英語環境」 がそろうことで、 英語学習の効率は英会話学校に通うのと比べて何百倍、何千倍も良くなります

 しかも、あなたが興味のある分野で英語を学習することで、もともとその分野の知識を得たいという欲求が後押しするので、長続きする上、英語圏の趣味・実用知識が身につきます。

 これは一挙両得ですよね?

  しかもこの方法は、英語を身につけるための投資額が非常に安く済みます。


  あなたは英会話学校にいくらのコストがかかるか知っていますか?

 例を挙げると、
 英会話学校の40分レッスンは、週に2回出たとして、半年で25~30万円。
 通い放題プランで、年額50~80万円。
  カフェでのプライベートレッスン、1レッスン7,500円。
 週2回、半年で約35万円。

 これは馬鹿にならない金額ですね。

  また、正規留学はどうでしょう。

 大学にもよりますが、1年で最低150~200万はかかります。
 インターンシップ制度を使う場合でも、無給の場合アメリカのアパート暮らしで90万円前後かかります。

 独自に英語を習得するとしたら?

  ワーキングーホリデー でカナダに半年滞在した場合、渡航費・宿泊・食費・語学学校3ヶ月など込みで、100~130万円ほどかかります。
 ホームステイでも、1ヶ月で約35~40万円はかかります。
 ニューヨークの語学学校に通うと、半年で滞在費・旅費込みで大体170万円です。


 このように、既存の英語習得にはなにかとお金がかかります。

 本格的に英語を習得しようとすると、年収がもう1.5倍は欲しい、そう思うのも無理はありません。

 ですから、無理のない金額で、しかも学校や会社に通いながら独学で英語を習得したいと思うのなら、あなたのまわりの環境を「ネイティヴ英語環境」にするのが、最も投資効率がいいのです。


 さらに、私たちはこの「ネイティヴ英語環境」に加えて、「正しい英語学習の流れ」を提案しています。

 この英語学習の流れは、早稲田大学の教授が発案した英語学習法にのっとって行なわれるのですが、この学習法では大きなものだけでも以下のような効果が短期間で現われます。

 これは実際、スタッフがやりながら実感したものです。
 

●1・今まで駄洒落のように聞こえていた英語が意味のある言葉の連鎖として聞こえるようになる

●2・外国語の単語同士の連想ができるようになる

3・ひとつの単語からいもづる式に次の単語が自然に思い起こされ、場面や文脈で覚えた単語が無意識に口に登るようになる

4・外国語の語順のまま、次に来るべき言葉の働きが予測できるようになり、日本語に訳そうとする気持ちが消えるようになる

5・外国語を聞いたり読んだりするときの疲労感が激減し、読んだり聞いたりした内容が明確に思い出されるようになる

 
  さらにすごいのは、早い人では1ヶ月、遅くとも3ヶ月で効果を感じ始めるという事実です。

 今までの学習法では、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングといった項目をバラバラに学習したり、1つずつ集中してやったりしているので、効果が出ずらいのです。

 脳生理学の考え方で、人は「五感を多く使ったほうがものを覚えやすい」という実験結果があります。

 「ネイティヴ英語環境」では、この五感に浴びせかけるように英語を学習するので、通常のやり方よりも大きな効果が得られるわけです。

 私たちは決して、日本語を文法を考えながら組み立てたりはしていません。
 頭の中にある文法の単純な法則で日本語を喋っています。

 また日本語の単語を単語帳を暗記して覚えたりもしません。
 日常「わからない」「知らない」と思った単語を調べて覚えています。

 日常の環境中で、「知りたいから」自然と覚えるのです。

 これはごくごく自然なことだと思いませんか?

 英語も同じなのです。
 日々使う言葉を肥やしとして、実感として言葉を覚えるのが一番早いし、効率がいい。
 「イメージ英語」と言われる、単語や熟語のイメージ的感覚も、日々使われる言葉からだったら簡単に頭の中に入っていきます。

 赤ちゃんが言葉を覚える速度を、大人の方法で効率的にするだけで、あなたは自然に、自動的に英語マスターになっていくのです。
 
 

 
生徒さんに英語を勉強してもらうにあたって、

なにが一番重要なのか?
そしてなにが最も必要なのか?
 
そういうことをひたすら毎日考えて、旅行での飛行機の中でも考えていました。
ベッドの中でも考えてしまって、眠れない日があったくらいです。
 
そして行き着いたのは…。
 
「実践」
 
でした。  
 
英語を短期間で身に付けるには、なによりも実践です。

 
なにを実践するのか?
 
文法などは基本的なことを覚えるだけでいいのです。
 
とにかく聞く。
とにかく「アウトラウド法」で話す。
とにかく会話する。
 
できない人は、必ず途中で投げてしまいます。
 
だから英語を話せるようにならない。
 
いくら短期間で英語が身につくといっても、途中でやめてしまったら絶対に身につかないのです。
 
すぐにさぼる。
 
すぐに気を紛らわせるためにテレビを見たり、でかけてしまったり、漫画を読んだり…。
 
すぐに逃げてしまう。
 
これでは身につかないのです。
 
そのために 「アウトラウドイングリッシュ」では、半ば強制的に英語を学習するようなしかけを入れています。
 
だからこそ、短期間で英語が身につくのです。
 
 
 
 

「英語は勉強の範囲が広いので、習得に時間がかかるのはわかっている。でも、いったいどのくらい時間をかければ、英語を習得できるの?
 
もうだいぶ長い間英語を勉強しているけれど、いっこうにできるようになる気配がない。
 
このまま死ぬまで英語を勉強して、結局できないまま終わってしまうの? それは、まるっきり無駄ではないの?」
  
 
英語を勉強していて、そんなことを思った経験はないでしょうか?
 
英語を割と勉強しているつもりなのに、いざ外国映画のDVDを見ても、彼ら、彼女らの話している英語が早すぎてさっぱりわからない。
 
ポツポツと聞き取れるけど、意味を理解できない言葉が出てくると、もう全体が理解できない。
 
結局、いつものように、日本語字幕に戻してしまう。
 
また、外国人と話す機会があっても、英語を話されてちんぷんかんぷん、困惑した表情になってしまい、結局は英語が出来る人の後ろで、愛想笑いを浮かべるだけ…。
 
いったい何年、この状態を続けたらいいのでしょうか?
 
年を取って、「結局、英語は勉強したけれど、習得できなかったなあ…」と、哀愁を漂わせて、後悔してしまうことになってしまうのでしょうか?
 
そんなのは嫌ですよね?
 
そんな無駄になってしまうのであれば、いっそ勉強しないほうがましです。
 
しかし、これまで勉強を積み重ねてきた時間を無駄にはしたくない…。
 
あなたもそう思うのではないでしょうか?
 
そこで、あなたに知っておいて欲しいことがあります。
 
実は、英語学習が無駄になっているのには、原因があるのです。
 
  

 

 

なぜ、いつまで経っても英語が習得できないのか。
 
それは、「いつまで経っても習得できない学習法」を続けているからです。
 
あなたは以下のような経験がないでしょうか?
 
 
英語の書籍を買い、「へえ?!」と納得、ワクワクするが、それでおしまい
 

いつものように英語の書籍を本屋に見に行き、これはと思うものを買い、すごく納得し、「これで英語学習が進む!」と思い、頭が良くなった気がする。

でも、結局はまたいつもの日常に戻るだけ。書店通いがまた始まってしまうのは、なぜ?

 
英会話学校に通ったり、通わなかったり…
 

英語を始めよう! と意気込んで通い始めたものの、最初はまじめに通っていたのに、だんだんと日常生活の忙しさにいかなくなり、週に1回が月1回になり、さらには3ヶ月、半年に一回になってしまう。どうしてだらだらとしてしまって、続かないのだろう…?

 
英語の教材を買ってみるもののつまらなくて長続きせず、
同じようにほこりをかぶってしまう
 

思い切って、数十万円もする教材を買ってみたが、最初は投資した分を取り返そうと頑張ったものの、結局は内容がつまらなくて、いつしかやめてしまった。高い教材を買っても結果が出ないのは、私の頭が悪いせいなのだろうか…?

 
自分の英語力を間違って認識している

 
「自分はもう中級レベルだ」…そう思って高度な内容ばかり学習しているが、実際話してみると、まったくと言っていいほど話せない…。
 
以下の問題が解けるだろうか?
 
1~5 までは単語の意味を、6~10 までは和文を英訳しなさい。
この問題は、「超初心者」「初級」を分けるのに使用している。
 
1. emotion
2. meaning
3. law
4. greetings
5. nation
6. 「彼がいつも優しいとは限らない。」を英訳してください。
7. 「彼はちっとも親切じゃない。」を英訳してください。
8. 「私は彼女の意見には反対だ。」を英訳してください。
9. 「あなたがPaulだね!」を英訳してください。
10.「これがチャンスかもしれない。」を英訳してください。

 
9つ以上正解できたならあなたは初級レベルだが、それ未満であれば超初心者レベルである。 


 
…私たちはいままで、多くの「英語を身につけたい」人と会いましたが、ほとんどの人が、こうした「英語を習得できないパターン」にはまり、そのパターンのまま、ずるずる、ずるずると何年、何十年と過ごしているのです。
 
あなたは、もしかしたら、この状態になっていませんか?
 
もしなっているとしたら…。
 
今後、いくらこのパターンで勉強してもまったくの無駄、英語は習得できないので、今すぐにこの状態をやめることを強く、お薦めします。
 
本当に無駄な時間を過ごすことになるのです。
 
このパターンを続けると、年に何十時間、何百時間という時間を無駄にするので、本当に馬鹿にならない時間が無駄になります。
 
なにもモノにならない時間を、何百時間も過ごしたくないですよね?
 
「でも…、じゃあどうやったら英語を習得できるの?」
「どんな勉強をしたら、英語を確実に習得できるようになるのでしょう?」
 
はい、この手紙は、それについてお答えするために書きました。
 
これを知れば、もう英語学習で無駄な時間を、一切使わなくなります。
 
最も効率的に英語を学習、習得する方法を、ここで共有したいと思います。
 

 

 

 
ここで公開する英語習得の秘訣…。
 
この話は、無料でお話するのをためらってしまうほど、大事な話です。
 
これを知れば、自宅でのひとり学習でも、考えられる範囲の最も短期間で、英語を習得できるようになるかもしれません。
 
逆にこれを知らなければ、勉強をしても効果がほとんど見えてこない…
 
という状況が続いてしまうことになると思います。
 
それほど、重要な話です。
 
あなたは、「正しい英語学習の考え方」を知っているでしょうか?
 
これを知っているか知っていないかの、「ほんの小さな違い」だけで、結果が大きく変わってきます。
 
ある人はこれを知らないだけで、15年、20年と、まったく意味のない英語学習の時間を過ごします。
 
しかし、これを知っている人は、たったの3ヶ月で英語を習得することもできるのです。
 
あなたは、できれば、
 
●英語を聞いて、ちゃんと理解でき
それに対して英語の返事を返すことができる
さらに、英語のウェブサイトを見て、ちゃんと辞書なしに理解できる
 
これくらいは余裕でできるようになりたい、と思っているのではないですか?
 
逆に、これくらいできれば、もう十分なくらいだと思っていますよね?
 
であれば、この「正しい英語学習の考え方」を知ることができれば、あなたは満足のいくレベルに、もっとも短い期間でいきつくことができると思います。
 
そしてさらに…。
 
できれば学校通いは自分の時間を多く使うので、なるべくしたくない。
じっくり自宅で英語を習得して、それで身につけられればそれが一番いい。
 
こういう条件も、「正しい英語学習の考え方」があれば、満たすことができます。
 
英語を学習している95%以上の人が、これを知らないために、ほんとうに意味のない学習をしています。
 
英語を覚えた先から、どんどん忘れていっているのです。
 
ではこの学習方法とは、いったいどういう方法なのでしょうか?
 
 
 
 
3ヶ月でしゃべれるようになる人と、20年かけてしゃべれるようにならない人、この人たちの間には、いったいどういう違いがあるのか?
 
実は、この違いは明確なのです。
 
驚くほど明確です。
 
その違いとは、
  
「正しい英語が確実に身につく英語環境に身を置いているか」
 
という、たったの1点です。
 
英語を単なる書籍からの学習、つまり読むだけの学習だけではマスターはできない…これはほとんどの英語を勉強している人が、うすうす気づいていることです。
 
つまり、いくら書店に売っている英語学習の本や教材を買い込んで、一生懸命勉強しても、まったくの無駄に終わる、ということです。
 
「ええー?」と思ったでしょうか?
 
あなたがもし、書店に通うのが好きで、本棚に英語学習の本が山ほどあるのなら、それを一度すべて捨てることをお薦めします。
 
 
なぜなら、まず、
 
「読むことから始める」
「文法を詳細に理解しようとする」
「単語を暗記することから始める」
 
これらから英語学習を始めることが、まったくの見当違いであり、無駄な学習時間を生み出している根源です。
 
はっきり言いますが、これらのことをいくら繰り返しても、「英語マニア」にはなれますが、「英語を使える人」にはなれません。
 
これを読んだあなたは、今日から「読む」「暗記する」ことはやめましょう。
 
まったくの無駄…とは言いません。
 
しかし90%以上の時間は、無駄になります。
 
学習の方法の順番も、間違っているからです。
 
どうせなら、「80%以上、有意義な時間になる」学習法をやったほうがいいとは思いませんか?
 

 
 
私たちは、「正しい英語環境に身を置く」英語の勉強法、「ネイティヴ英語環境」を提唱しています。
 
英語環境を用意することは、つまり五感を刺激することにつながります。
 
人は、どうやって記憶を頭の中に残すかというと、「感情」をインデックスにして、記憶を残します。
 
感情は、五感を刺激されればされるほど高ぶります。
 
英語環境は、この五感を刺激する状況を作り出すためなのです。
 
海外留学をした人がどうして短期間で英語を習得できるのか?
 
3ヶ月で英語を習得した人はどうやったのか?
 
海外に行かず、日本で英語を習得した人は、どう学習したのか?
 
それは、いずれも「英語環境に身をおいたから」にほかならないのです。
 
「英語環境に身を置くことを徹底した」のです。
 
つまり、
 
目で見る
耳で聞く・口から出す
書くなど、身体を使う
 
これが自然にできるような環境にしたのですね。
 
誤解を恐れずに言ってしまうのなら、「正しい英語環境に身を置く」以外に、英語をマスターする方法はありません。
 
書店でいくら「よく使う英語フレーズ集」を買っても、それを使う機会がなければ、なかなか覚えることはできません。
 
英語の単語をいくら知っていても、それを使う機会がなければ、口から出てくるようにはなりません。
 
英語の文法をいくら知っていても、しゃべられるようにはなりません。
 
多くの人が英語をなかなか使えるようにならないのは、「勉強する人」になってしまっているからです。
 
英語をマスターしようと思ったら、「勉強する人」になってはいけません。
 
「英語を使う人」にならなければいけないのです。
 
そのための「英語環境」なのです。
 
 

 

 
 

「英語環境」に身を置くと、「正しい学習順序」を、意識しなくても通過していくことになります。
 
が、「ネイティヴ英語環境」では、その「正しい学習順序」を、はじめに明確にします。
 
これによって、今まであれが出ればこれ、これが出ればあれ、と迷走を繰り返していた英語学習が、1つの明確なゴールに向かっていくことになります。
 
そしてどこをまず通過すればいいのかがはっきりするので、「自分は上達してきている」というのがわかるようになります。
 
私たちは、まずリスニングを最初に始めます。
 
なぜかというと、「聞き取れなければ、話すことができない」からです。
 
当然ですね?
 
そしてリスニングには、ある程度のボキャブラリと、文法の知識が必要です。
 
しかしそれは、実は中学英語で大丈夫なのです。
 
なぜなら、ネイティヴの英語でも、日常的な受け答えをする場合は、私たちが中学校で習ったような英語しか使っていないからです。
 
「もう中学英語がどんなものか、忘れてしまった」という場合のために、もちろん、復習の環境を「英語環境」として用意しています。
 
経験的に、リスニングで
 
「まったく聞き取れません」
 
という状態から、
 
「リスニングができている!」
 
という状態になるには、段階があります。
 
それは、以下のような段階を経ます。
 
●英語を聞いているだけで疲れる。眠くなる
だんだんと英語に慣れて、疲れなくなる
だんだんと英語がゆっくりに聞こえるようになる
単語が部分的に聞き取れるようになる
完全に聞き取れるようになる
 
この段階を登っていくには、ある程度の聞き取りが必要になりますが、それはまったく簡単な方法で、早ければ3ヶ月以内に、「完全に聞き取れるようになる」ことができます。
 
これも「英語環境」だからこそ成せる期間です。
 

 
 
リスニングができ、英語が理解できるようになれば、あとは話せるようになるだけ。
 
しかし、ここにもひとつ壁があります。
 
多くの人は、勉強を必要以上に繰り返しているので、「その言葉の意味は知っている」とは言えるのですが、実際に使えるか、というと、ほとんどできないのが現状です。
 
なぜそういうことが起こるのでしょうか?
 
それは、「知っているけれど、活用できていない」からなのです。
 
では、「活用できる」とは、どういうことなのでしょうか?
 
「活用できる」とは、つまり、覚えているその言葉を自分の言いたいこととして「使える」ということです。
 
では、覚えている言葉を「使える」ようになるには、どうしたらいいのでしょう?
 
それには、「アウトラウド・イングリッシュ」の名前が示すとおり、「声に実際に出して使う」ことです。
 
「声に実際に出して使う」ことによって、初めてその言葉を「活用した」ことになります。
人は、使った言葉は、覚えます。
 
「使えば、使えるようになる」のです。
 
これは、繰り返せば繰り返すほど、強化されていきます。
 
これが分かれば、あとは使うにだけ。
 
「英語環境」では、この「使う」過程を非常に短期間に圧縮することができるのです。
 
日常的に英語で返答をできるようになるには、中学英語で習う20パターンフレーズもあれば充分です。
 
もう少し幅の広い返答のパターンを身に着けたければ、高校2年生までで習うような、70パターンもあれば、もう外国で充分暮らしていけるレベルになります。
 
ここまでくれば、
 
「聞き取れて理解でき、そして話せる」
 
ようになっています。
 
英語スピーカー中級者へようこそ! というわけです。
 
どうでしょうか?
 
「英語をマスターできる!」というイメージがつかめてきましたか?
 
「英語環境」の重要性がわかってきましたね?
 
「しかし、英語環境を作るといっても、どう作ればいいのでしょうか?」
 

 
 

では「英語環境」はいったいどうしたら作ることができるのでしょう?
 
●留学する
海外にホームステイする
英語を話す友達を作る
英会話学校に入る
英語の個人講師をつける
 
こういった方法でも、英語環境は作ることができます。
しかし、以下のような不安を抱えている場合もあるかもしれませんね。
 
留学やホームステイは、日本よりも治安が悪いのが心配…
誰も知り合いのいない孤独の地で暮らすのは不安…
旅費等にかかる百数十万ものお金がない…
今の生活をすべてストップして、海外にはいけない…
英会話学校は先生と気が合うか心配…
システム化された学習は、親身になってくれるのかわからない
何年も月数万円の出費を覚悟しなければならないのは考えどころ…
英語の個人教授は、話が合えばいいけど、個人で会うのは少し不安…
英語を話せる講師と言っても、ちゃんとマスターできるように教えてもらえるのかもわからない
 
特に今の時代は、忙しくてなかなか学習するためだけに外に出てどこかに通う、ということがなかなか難しくなってきています。
 
また、子育て中の女性や、体力的に学校を往復するのがたいへんな、お年を召した方も、外に出なければ英語を勉強できない…ということはネックになっていると察します。
 
そこで、私たちは「英語環境」の提供を、できれば通信教育でできないか…と考えました。
 
「英語環境」は、ひとりであっても、工夫すれば留学に匹敵するような「環境」を作ることができるのです。
 
しかし、苦難の道はありました…。
 
方向性についてスタッフともめたり、盛り込む教材の内容について、今はやりの「ただ練習材料を提供すればよい」という風にはしたくないという思いから、できるだけ覚えられるようにと、作りこんでいっては「そんなに時間をかけてはビジネスになりません」と怒られたりもしました。
 
また、価格についても、できるだけ多くの人に届けたいという思いから、英語業界では考えられないほど安い金額にしています。
 
これは、「もうあなたとはビジネスはやってられない」というセリフを言われたりもしました。
 
そんな経過を経て、これまでにいくつかの教材を提供してきました。
 
それらは好評を博して、飛び上がって喜びたくなるようなお手紙も多数いただき、教材は累計で1000セット以上を販売することができました。
 
「英語が聞き取れるようになった」
「明らかに以前より英語がしゃべることができるようになった」
「以前はかたこと英語だったが、今では会話ができるようになった」
「外国人を前にしてもあがらなくなった」
 
こうした声が、ほんとうにうれしいほど寄せられています。
 
以下は、これまでの教材に寄せられた声です。

 

『楽しみながら、これでいいのだろうか・・・?と迷うことなく英語の勉強ができそうです。』
大阪府 田中有紀子さん 30代
 

とにかく、ただ英語が喋れることに憧れだけで本当は絶対に自分が喋れるようになれるわけない。
普通の市販のテキストはどれも、スキルや実際の文法中心ですが、この教材は、「自分も喋れるようになれる!」と思えるよう、目標設定や、英語マインドもふんだんに盛り込まれています。
また、実際に毎日何を手始めにすればよいか、具体的に丁寧にアドバイスがなされています。
 英語をマスターする!と決めてもあまりにこなさなければならない情報量が多すぎて、みんなどこからどう勉強すればいいいか分からなくなってきて、止めてしまう人も多いと思います。
この教材は外人の友達の作り方から、毎日こなす勉強の詳細までが丁寧に書かれていて、楽しみながら、これでいいのだろうか・・・?と迷うことなく英語の勉強ができそうです。

  


『続けるための好条件がそろっていると思います。』
埼玉県 原田 里史さん 25歳
http://www.korekini.com/couple/ 

今年の1月に13人の外国人たちとオーストラリアをまわるツアーに参加しました。
英語がまったく話せなかった僕は、伝えたい思いがたくさんあるのに伝えられずに、何度ももどかしい思いをしました。
英語学習の一番の問題は「続けられない」ということだと思います。
この教材は、続けるための技術についても多く触れています。さらに、プログラムが6ヶ月間も強制的に送られてきてしまうので、続けるための好条件がそろっていると思います。
本当に英語を身につけたいという気持ちがあるのだったら、本気で取り組んでみてくださいね。(こういう風に言うことで、僕自身も追い込んで、しっかり取り組みます!)

  


『「良い教材や方法がわからない」という方には、是非この教材はお勧めです。』
埼玉県 小澤昭信さん 40代
 

「日常会話程度の英語をしゃべれるようになりたい、聞き取れるようになりたい」と思っていたが、どのような方法がいいのか、どんな教材で学ぶのがいいのかがわかりませんでした。
なので、CDの教材を購入してもなかなか続かずに、「楽しく、わかりやすく続けられる良い方法や教材はないだろうか」と思っていました。
この教材はとても詳しく、そして勉強する側に親切に作られているなあと感心しました。一巻一巻のセミナーの内容も、とても厳選されていて深く、良く考えられている印象です。
特に、この商品が他の商品と違って一番優れているなあと思った点は、
「きちんとした心理学にもとづいて、楽しく学び続けるための工夫がいたるところにちりばめられている」ということです。
また、セミナー内容以外に、事前メール・流れ・方法論など、詳しくて丁寧な説明が満載で、これなら安心して、楽しく続けられそうだと感じました。
丁寧な説明にそって、継続的に学習していけば、6ヵ月後には間違いなく、英語力がアップしているだろうと思いました。
英語を聞くのが楽しく、また、外国人を見ると思わず話しかけたくなるだろうと思い、今からとてもわくわくします。
もし、「頑張って勉強しているんだけど、なかなか思ったような結果が得られない」「良い教材や方法がわからない」という方には、是非この教材はお勧めです。
特に、「何としても英語をマスターしたい!」「やりがいがあるものがいい」という方には凄くいいと思います。
トライしてみて、決して損はない教材だと思います。

  


『生活それ自体を英語漬けにするので、間違いなくすごく上達します。』
東京都 中平さん 20代 

「英語の説明書を読めるようにしたい」「映画を字幕なしで見たい」「ワーキングホリデーをしたいので英語を学びたい」そう思い、この教材を手にとりました。
中身は「今までの勉強方法とは明らかに違う」「これなら相当楽しみながら、飽きずに英語をマスターできる」と確信できる内容でした。
突然英語で話しかけられても慌てなくなり、外国人の友達が出来、出来ることが増えて人生が楽しくなる…。
そうなるのが今から楽しみです。
 この教材は、生活それ自体を英語漬けにするので、間違いなくすごく上達します。
 そしてまったくやらされている感なく、楽しく学習出来るのがいいところですね。

    


『単語も本当に簡単なもので日常会話ってできるんだなぁと改めて感じました。』
石谷さん 

この教材はすごく実践的。
つぶやき英語というだけあって、日常につぶやいてるような文章ばかりで思わずいいながら笑ってしまうほどです。こういうこと普段言ってるって。
とにかく楽しいです! 注意すべき解説もあるので、ただ読むだけではありません。
単語も本当に簡単なもので日常会話ってできるんだなぁと改めて感じました。
日常生活の中で、ぽろっと英語がでてくるようになります。
とにかく続ければ、英語脳ができそうです。
それもいたってシンプルな方法なので続けられると確信。
色々な教材があるけれど、やっぱり基本は声に出すこと。
頭でわかってても英語は実際に口を動かしていないと、もちろんうまく話せないし文章もでてこない。でも書店で売ってる本は興味のない文章が多い。
この教材はその点もカバーされいて、本当にシンプルだけど奥が深い。

  


『英語を学びたいな!と思った時が始め時なのだと感じました。』
中間 善也さん
http://www.cocoro-acupuncture.com/ 

英語を習い始めてすぐに挫折。。。中学一年生で英語キライになった私は、テストの為だけに丸暗記の勉強方、一時的に覚えたものは、あっと言う間に何もかも抜けてしまう。。。
これではダメだ!!と思い社会人になってから本屋で英会話の教材を買ってみたり、聞いて見たり。。。でもこれも3日坊主だって、一夜漬けでしか勉強したことが無いから「勉強方法が分からないんです」。
そんなこんなで30歳になるまでまったく英語が話せないままでした。
道で観光客の方に道を聞かれたときに、ついオドオドしてしまう自分がイヤで、何とか聞き取れるけれど上手に伝えられないもどかしさ。。。
また、海外旅行へ行きたいけれど、話せないことがコンプレックスになって海外旅行へ行くのが不安だし怖い!! 
こんな自分を変えてくれるよいものは無いかと常におもっていました。
そんな時、目に飛び込んできたこの教材。
教材を見て聞いた瞬間、「私でもできるのだろうか?」と言う不安が「私でもできそう!」になりました。
毎日、むりなく出来るのが忙しい私にとっても、大変うれしいところです。
また、普段の会話の中で使えるので、遊び感覚で取り入れて行なっています。
それが、英語を自分のものにする近道なんだと感じています。
半年後、楽しく英語で会話している自分を想像すると楽しくてしかたありません。
これで、私も海外旅行へ行っても、何の不安もなく会話を楽しめると確信しています。
何でも始める時って勇気がいりますよね。また、何かと出来ない理由を探してしまう。
「今忙しいから、この仕事が落ち着いてから」
「10年間勉強してもダメだったんだから、今更やっても無理だろう」
なんて。。。
でも、英語を学びたいな!と思った時が始め時なのだと感じました。タイミング良くこの教材に出会えたのも運命のようなものを感じています。
時間なんて何とかなるものですね。むしろ、いつでもつぶやいていればいいだけなんで専用の時間は必要ないですね!自分のペースで出来るのが最高です。

  


『まだ勉強し始めという方にもお勧めです。』
植田雄一郎さん 

実際にネイティブが使っている自然な表現をたくさん知りたいと思っていました。それをするために、例えば、映画の字幕をメモったりしていましたが、かなり面倒でした。
この教材は、学習効果を最大限に上げるための効果的な教材の使い方や勉強方法がかなり具体的に解説されていること、発音の仕方がわかりやすく説明されていることが印象的でした。
また、「それ言いたかったけどどういっていいのかわからなかった!」というような表現がてんこ盛りでした。
普段日本語でよく言うけど英語ではどういっていいのかわからないということがよくありますが、それをかなり解消できると思います。日常の生活で実際に使える英語が身につくので、英語の学習自体がどんどん楽しくなっていくと思います。
私自身は、短期ですが留学経験もあり英語はそこそこ勉強してきました。それでも、「それ言いたかった!」というような表現が本当にたくさん出てきます。で すので、ある程度学習が進んでいる方にもお勧めだと思います。試してみて損はないと思いますので、迷われているのであれば試されたらいいと思います。
また、勉強のやり方がわかりやすく具体的に書いてあります。私自身、そのやり方が、英語力を効率的に伸ばす上ですごく理にかなっていると思います。ですので、まだ勉強し始めという方にもお勧めです。

  


『「つぶやき英会話」なので短い文章でも会話が成り立つのだなあと感動しました!!!』
岸本真理子さん 

一人で海外旅行をしたものの、あまりにも英語が出来ず、単語とジェスチャーのみ。
それだけでも楽しかったのですが、現地の人と軽く会話もしたかった。
「英語ができたなら・・・」と思いました。
「つぶやき英会話」とのことで、テキストの会話文例も一文ぐらいの長さで、英語の苦手な私にとってはとっても入りやすかった。
旅行での英会話ができるようになりたい私にとって、「つぶやき」英会話なら気負わず 話せるようになる教材だと思います。
英語が苦手なので、文章が長いだけでも苦痛ですし、会話に焦点が絞ってあるので、実際の生活に役立ちますね!
この教材は、英語が苦手と思われている方こそ購入をお薦めします!
「つぶやき英会話」なので短い文章でも会話が成り立つのだなあと感動しました!!!
そして、音声まで入っているので、わざわざ英会話学校へ行かなくても、自宅で好きなときに学べます!
その上 豊富な文例集があり、飽きずに続けていける内容がぎゅっと詰まっています!
この学習方法を続けていくだけで、英語の苦手意識がなくなり、「日常の英会話がとまどわずに話せる」 以上の会話能力が身につきそうで、今後もとても楽しみにしています!!!
これからも日々 学んでいきたい!

  


『今までよりも積極的に話しかける事が出来そうで、次に外国人に会うのが楽しみです。』
稲盛秀樹さん 

社会人になってから何度も英語の勉強を始めようと挑戦したのですが、いつも途中で投げ出してしまい家の中には使わない(使わなかった?)英語教材が幾つもあります。
そんな私が『このプログラムなら続きそう・・』な予感!
万年初心者から抜け出せそうです。
このプログラムを手にして最初に驚いたのは、『学習量が少ない!』と言うことです。
『ホントにこれだけの量で長年話せなかった英語が話せるようになるのかなぁ~』と思いましたが、覚える英文を厳選60文型に特化することでかえって効率的に英語を学べると言う事が分かりました。
厳選された60文型を繰り返して練習することにより、条件反射のように英語が出てくる! これにより日本人にありがちな日本語を直訳して英語に置き換える『英作文』から60文型を基本とした『英借分』が出来るようになる。
そんな効果が期待できると思います。
外国人と接する機会が多いのに、あまり話さなかった消極的な私ですが、これからは今までよりも積極的に話しかける事が出来そうで、次に外国人に会うのが楽しみです。

  


『楽しくテンポよく話せる私になれそうです。』
三木有里恵さん 

基本的で、かつよく使う文例が網羅されているので、わかっているつもりで、でない、とっさのひと言を発するまでの微妙な「間」が改善されそうです。
この「間」は、せっかくの会話のリズムを壊すので、重宝しそうです。
難しい表現ではなく、知っているのに、使いこなせていない文例を中心に集めてあること。
かつ日常で使う場面の多いセンテンスを網羅していることがすばらしいと思いました。
慣れてないために起こる、会話のリズムを壊す「間」がなくなりそう。
楽しくテンポよく話せる私になれそうです。

 

 

『英語の基礎だけでなく、他の語学にも応用できそうです。』
湧川裕啓さん 

英語に対するブロッキングがはずれそうです。
これだけやればいいとうものが、高度なものではなく基礎的なものばかりなので、明解です。
単なる問題演習にとどまらず、英語を話せない理由を心理的過程や、筆者の実体験から説明してくれ、解決方法としてどのように勉強をすればよいかをわかりやすく示してくれている。
英語の基礎だけでなく、他の語学にも応用できそうです。
これから英語は必須の学問になっていくと思います。
周りが気づく頃には準備ができていて、そのタイムラグによりビジネスチャンスが広がるのではないかと思います。
今までなんとなく思っていてもなかなかできなかった英語学習の本質を教えていただきありがとうございました。

  


『自分のゴールがイメージできそう。』
佐藤和人さん 

買っただけで満足してしまい、3日坊主で終わっていたのが無くなります!
こんな簡単な文章を覚えるだけでいいんだ!と思い、英語に対するハードルが低くなりました!
難しい文章などを読まされないところが良かった! 事前説明がたっぷりあったので、この教材の趣旨が良くわかった。
音声も短い文章の練習なので聞き取りやすかった! ムズカシイ教材じゃなく、ハードルが低く、勉強しやすい。
丸暗記や具体的にゴールが見えない学習ではなく、初めに自分で目標を持って学習をすることで、自分のゴールがイメージできそう。
来年仕事で行くスイスで、ビビらずに英語でコミュニケーションができそう。
※去年はビビって同行した人に100%頼りっぱなしだったので。
教材のボリュームがあるので、印刷して読む場合は、「自分の事を話す」章だけを印刷して持ち歩いたりするといいかも。

  


『英語を話すことに安心して、笑顔で、楽しそうに活躍している未来が開けると思いました。』
尾形 仁さん
Your Life, Your English 

これまでの英語はスクールや留学で勉強するものだという考えが一新されます。
今までの生活であれば英語を勉強する、できる時間ではなかった時間が、このプログラムを読み進めていくうちに、英語を勉強する時間と変わっていきます。
自分の周囲に英語を勉強できる環境がない!という状況を、見事に自分が周囲の英語環境を生み出していく!という状況へと変化させてくれます。
よかったのは、「日本語ネイティブ環境」を「英語ネイティブ環境」を生活の一部にする方法が具体的に示されていること。
通常の教材は、英語の知識を与えてくれるのみで、その教材を使える環境の作り方、どう使用するかということまでは教えてくれません。
それでは、教材を活かす方法が全くわかりません。
しかし、この教材の中ではその方法が具体的に示されているので、一石二鳥です。
要領よく重要ポイントが豊富にまとめられた文型、動詞の解説を読みこなし、音読をしていくうちに、英語を読み、話す知識を自然と身につけられると思います。
英語の知識が身につくことはもちろんですが、英語で最も大切な「話す」という行為の際によく感じてしまう「完璧じゃない」という恐怖感や不安も、この教材を読み進めていくうちに和らいでいき、自然体で英語を話せるメンタリティも身についてくと思います。
「なぜ英語を勉強するのか」
「勉強した先にどんな幸せが待っているのか」
この2つを問いかけた自分の答えが、現実になると感じました。
僕の場合は、いままではいくら英語を勉強しても話すときには不安と緊張がありましたが、このプログラムを学習した後は、英語を話すことに安心して、笑顔で、楽しそうに活躍している未来が開けると思いました。
英語を勉強するときに必要な事は楽しむこと。
必要な知識を身に付けた後に大切なことは、楽しんで英語の知識を使用できることだと思います。
このどちらかが足りないと、英語を話せないか、話していてもいつも不安になってしまい、本当に楽しく英語を話せないと思います。
この2つのバランスを非常によく学習させてくれるプログラムです。
この感想を読んでいるあなたも是非、このプログラムをもとに幸せになる英語を身につけてください。

  

『技術のみでなく、メンタル面の変化が得られ、さらに英語力アップにつなげられました。』
Kさん
毎日アウトラウド講座で英語にふれていたら、まず、大好きな海外アーティストのライブに行った時に、会話を聞き取ることができるようになっていて、感動しました。
また、以前は英語で話すことそのものが難しく、億劫でしたが、毎日英語にふれるため、英語を話すことに変な気負いがなくなり、英語を話すことがどんどん楽しくなりました。
また、街で道に迷っている外国人に、突然"Do you speak English?"と聞かれた時も、迷わず、"Yes!"と答えることができました。
英語を話すことにおけるメンタル面のサポートや英語上達のコツを、音声セミナーなどで定期的に受けることができるため、自信や、英語を話す楽しみも生まれました。
技術のみでなく、メンタル面の変化が得られ、さらに英語力アップにつなげられることが、アウトラウド講座の大きい価値だと感じています。

  

『数を重ねると口が回るようになり、ついて行けるようになります。』
匿名希望さん
毎日、少しずつでも口に出して英語を話すことで、途中で突っかかることが以前より少なくなりました。
音声に合わせて話すのは少しスピードが速いと最初は感じましたが、数を重ねると口が回るようになり、ついて行けるようになります。
毎日少しずつですが、積み重ねは大切だと感じています。

  

『どんなことでも伝えたり、聞けるのだと思うと、変な緊張をしなくなりました。』
Sさん
アウトラウド講座で学び始め、今まではできるだけ旅行中も、必要最低限の会話で済まそうと思っていましたが、そういう気持ちがなくなり、会話を楽しみたいと思えるようになりました。
知っている単語や意味に置き換えてどんなことでも伝えたり、聞けるのだと思うと、変な緊張をしなくなりました。わからないといえば、相手はかなり丁寧に答えてくれます。
知っているのと、実際に口から言葉を発して使えるのは大きな違いです。
アウトラウド講座で蓄積されているはずの知識の、さびを落として、スムーズにたくさんのフレーズを使えるようにしていきたいです。
一週間ほどの海外旅行でしたが、今までよりもかなり快適に過ごせました。一言、プラスして言えるだけで、みんながとても和やかに親切にしてくれるのだなぁと実感した旅になりました。

  
ちょっと長かったかもしれませんね。
今回は、さらなる「英語環境」の改良を計画しました。
 

 
 
私たちが提供する「ネイティヴ英語環境」は、これまで徐々にグレード・アップし、初代の通信講座「ネイティヴ英語環境」に続いて、英語環境を提供するシリーズを出しています。
 
ひとりでもつぶやいて練習できる「つぶやき英会話」、反射的に英語が出てくるトレーニングをする「英語反射神経」、そして英語の練習素材を網羅的に提供する「パワーライブラリ」。
 
それぞれが、「英語環境」を固めていくための、強力なサポート教材になっていますが、ここでさらに、新しいサービスを始めます。
 
それが、
 
「ネイティヴ英語環境 アウトラウド・イングリッシュ通信講座」です。
 

 
アウトラウドとは、つまり「声に出す」ということ。
 
この教材では、リスニング、スピーキング、リーディング、といった、英語力の基礎を網羅した総合教材となっていますが、 私たちの経験上、英語をペラペラになるために必要なのは、まずは「しゃべること」です。
 
しゃべることで、文法も、単語も、イディオムも、全部口に乗ってきます。
 
ですのでこの「しゃべること」に重点を置いて、教材は構成されています。
 
これは、これ以上ないパワフルな結果を生み出します。
 
非常に重要な練習なのです。
 
この練習を、最も効率的に行うためのプログラムを、「アウトラウド・イングリッシュ」には、重点的に入れ込みました。
 
この練習の効果を体験すれば、驚くほど明確に自分の上達していく様子がわかると思います。
 

 
 

これまでの英語教材は、とにかく繰り返すだけ繰り返せば英語は上達する…という、練習材料は提供して、あとは投げっぱなしのものが多かったのですが、「アウトラウド」ではそこも解消します。
 
「アウトラウド・イングリッシュ」では、超初心者コースと、初級コース、初中級コース、中級コースの講座があります。
 
この講座では、複数のレベルに分かれており、学習後、次のレベルに行くには、ウェブ上で行える「試験」があるのです。
 
これをクリアしなければ、次のレベルにはいけません。
 
逆を言えば、レベルをクリアできれば、あなたは確実に英語力がついている、ということになります。
 
そして、全部のレベルをクリアしたときに、あなたは英語スピーカーの「初心者」を脱出し、話せるようになっているのです。
 
このように、「アウトラウド・イングリッシュ」では、まるで階段を1段1段上るように、上達していくことが可能です。
 
学習の段階は以下のようになっております。
 

 
超初心者、初級をクリアした際には、段位の認定証を発行します。
 
「自分は中級レベルで英語を話せるようになったんだ!」ということがわかれば、普段の英会話でも、自信を持って話すことができます。
 
このように、確実に上達できるような配慮を加えているのです。
 
あなたが中級スピーカーになりたいと思うのであれば、これ以上確実なプログラムはほかにないでしょう。

 
 
 

これで終わりではありません。

「アウトラウド・イングリッシュ」では、あなたが確実に「英語を使える人」になるように、以下のプログラムを 用意しています。
 
超初級、初級とも、以下のプログラムを用意しました。
 
1・単語・毎日文法メール
 
毎日、単語と文法の学習メールが届きます。
 
毎日気楽に覚えられるように、少ない量をたくさん、メール配信します。
 
超初級コースでは、使用頻度の高い単語・文法を網羅できます。
 
これで英語圏の人が毎日使う単語と文法は網羅できます。
 
初級コースでは、アドバンストな単語と文法を覚えることができます。
 
これによって、日常的に使う英語の幅を広げ、日常会話での表現に困らないボキャブラリーを身につけることができます。
 
メールは「英語環境」のベースとなる学習環境です。
 
2・毎日リスニング音声(コンテンツ:単語&文法)
 
単語と文法には、専任でのネイティヴ外国人のリスニング音声がついており、単語や文法の正しい発音を練習することができます。
 
聞き取りは日本人が最も苦手とすることで、でも逆にこれさえ克服すれば英語は50%マスターしたといっても過言ではありません。
 
このプログラムでは、単語と単語の間に発音するための間を空けているので、難しい発音も、聞きながら練習し、習得することができます。
 
3・添削指導
 
レベルの終わり頃に、英語作文の課題が出されます。
 
この作文はレベルに合わせてのものになっており、学習した成果がここで明確になります。
 
学習した成果が、課題で明確になりますので、「自分はできている!」「レベルが上がっている!」というよろこびが、次のレベルへの学習意欲を作り出す効果があります。
 
こうして、楽々と段階ごとにレベルを上げていくことができるわけです。
 
この課題は、レベルごとの内容に合わせているので、非常に簡単なものなりますが、ミスには簡単な添削をします。
 
添削によって、イディオムの細かなニュアンス、勘違いしている単語の意味などが明らかになれば、その後のミスは、食器の油汚れを洗い流すように、なくなっていきます。
 
発音は、会話をするときのかなめです。
 
これができないと、例えば外国のハンバーガーのお店でチーズバーガーを買いたいときに、
言っていることが伝わらず、「チーズバーガー、チーズバーガー」と繰り返すことになってしまいます。
 
そこで、外国人があなたの発音を聞いてちゃんと理解できるように、ネイティヴ外国人が動画であなたに発音を指導してくれます。
 
彼女の口の動き、舌の使い方を、実際に目で見て確かめることができます。
 
「実際に発音している人を見るのは日本ではたいへんかも…」と思っていた人も、これがあれば万全です。
 
4・全5回 動画発音指導
 
発音は、会話をするときのかなめです。
 
これができないと、例えば外国のハンバーガーのお店でチーズバーガーを買いたいときに、
言っていることが伝わらず、「チーズバーガー、チーズバーガー」と繰り返すことになってしまいます。
 
そこで、外国人があなたの発音を聞いてちゃんと理解できるように、ネイティヴ外国人が動画であなたに発音を指導してくれます。
 
彼女の口の動き、舌の使い方を、実際に目で見て確かめることができます。
 
「実際に発音している人を見るのは日本ではたいへんかも…」と思っていた人も、これがあれば万全です。
 
5・英語ライブラリアクセス(英語音声ファイル1000種類以上)
 
「英語環境」は、毎日の時間を英語漬けにすればするほど、効果が高まります。
 
通勤時間に英語の文章を読む、mp3で英語を聞く、車に乗っているときに英語の話を聞く…etc,etc。
 
ポケットにプリントした英語のテキストを一枚忍ばせておく、mp3プレイヤーに自分のレベルにあった物語の音声を入れておく…こうした「ちょっとしたこと」が、英語の習得を大幅に早めます。
 
そのときに必要なのは、英語のリソース。
 
そこで、「アウトラウド・イングリッシュ」では、音声やテキストライブラリ提供します。
 
これは趣味や趣向に合わせて、10のジャンルでテキストと音声を取り揃えたライブラリです。
 
ジャンルは以下が揃えられています。
 
●小説
童話
時間管理
健康・美容
ビジネス
ファイナンス・投資
子育て
恋愛・結婚
コミュニケーション
ユーモア・冗談
 
全部合わせると、1000の素材を裕に超えるライブラリです。
 
また、これ以外に、独学でTOEIC980点を取った人や、まったく英語ができない状態で単身渡米し、なんと3ヶ月で英語をマスターした人、英中日のトリリンガル国際派ビジネスマンなど、多数の英語マスターにインタビューした音声も収録しています。
 
彼ら、彼女らがどうやって英語を習得したのか? その経験を、余すところなく公開。
 
英語を習得したいあなたのための、英語をマスターするまでの道のりをグーンと短くしてくれる、英語学習ノウハウが満載の内容です。
 


「アウトラウド・イングリッシュ」のコンテンツは以上です。
 
英語を習得するための「英語環境」は、これらのコンテンツで、「見る・聞く・話す」、すべての環境を総合的に強化することができます。
 

 
 

 
リニューアルしたアウトラウドでは、楽しく英語を話すために、 「コミュニケーション」そのものを学習するコンテンツ、

「あなたを好きにさせるコミュニケーション講座」

を新たに追加しました。

英語はコミュニケーションの道具ですから、コミュニケーションそのものを学ぶことで、英語の楽しさを何百倍にもできると考えました。

このコンテンツは、7日に1度、月に4回届き、 あなたの会話の魅力をアップさせます。

コミュニケーションは、日本語で「交流」と訳しますね。

人はなぜ交流するのでしょうか?

それは、社会生活において言えば、交流は仕事をするときに必要ですし、 交友関係を広げたり、深めたり、さらには恋人関係を作ったり、 家族関係を持ったりするのに、必要になるからですね。

「関係を持つ」ために、人は交流するのだと言えます。

そして、人間関係は、人の「幸福のもと」と言えます。

豊かな友人関係、恋人関係、家族関係は、あなたのこころを豊かにして、 毎日を幸せな気持ちで満たすからです。

身近な人間関係が壊れていたら、いくら豪華な車や家を持っていても、 落ち込んだ日々を過ごすことになってしまいます。

だから人間関係を良好に保つことは、あなたの幸せを保つことにつながります。

そして、よい交流ができるようになることは、あなたの生活を今より豊かにする第一歩です。

この講座では、あなたがこれまでに聞いたことのない、人を好きにさせる、 人に楽しんでもらうコミュニケーションの取り方の話を解説していきます。
 

少しお話しましょう。 

コミュニケーションには、親密になるまでに何段階かの段階があります。

すべての人のコミュニケーションは、その段階を経て深いものになっていくのですが、どうすれば深くなっていくのか? それを解説していきます。

そして実際に、身近な人や初対面の人にそれを試してみることで、 その効果を実感できるようになります。

例えば、段階のあとのほうには、「気持ちの交換」があります。

この交換を始めると、相手に対して気持ちがこもり始めます。

そして相手も、こちらに気持ちがこもり始めるのです。

また、相手の気持ちを受け止め合える関係になれば、 相手を許容する関係になっていきます。

気持ちの交換は、評価の交換よりリスクをはらみます。

相手の感情を「わかるよ」と受け入れるか、 理解を示さないかで、受容と拒絶のどちらかの関係になるからです。

気持ちをわかってくれなければ、それ以上踏み込んだ関係にはなれません。

ただし、ほとんどの人は基本的には受け入れてくれます。

受け入れられないのはいくつかの理由があるのですが、それは講座の中で 説明していきます。

コミュニケーションの最後の段階は、最も深い関係です。

恋人同士は、この段階の交換をすることで、より絆の強い関係になっていきます。

逆に、結婚したにも関わらずすぐに別れてしまうのは、この段階の関係に なっていなかった、もしくはこの段階の拒絶があったからだと言えます。

同性の仕事仲間でも、この段階の交換をしていると、非常に強い絆で 仕事ができ、最も高いパフォーマンスを出せる関係になります。

どうすれば秘密交換の段階に入れるのか?
これについても長くなるので、講座の中で詳しく説明します。

ぜひこの講座を活用してくださいね。

この講座であなたは以下のようなスキルを身につけることができます。
 
 
たった2時間で初対面の人と親密な関係になる方法
人との出会いは一期一会、ほとんど一度きりですが、いくらあなたが男女問わず理想の素敵な人と知り合ったとしても、仲良くなれなければそこで縁がなくなってしまいます・・・実は、人が人と仲良くなるには順序があり、その順序をたどれば、誰とでも仲良くなることができ、望むなら恋人や親友になることもできます。たった 2時間あれば人と親密な関係になれる方法を公開。

 
会話の中心になれて興味深い人だと思われる方法
あなたがいつも人の話を聞いているだけでなにも話題を提供していないとしたら、つまらない人と思われている可能性があります・・・実は、あなたが会話をはじめてそれをはずませて場を盛り上げるには、ちょっとした工夫をするだけなのです・・・あなたが場の中心になり、ひっぱりだこの人気者になるテクニックを伝授。

 
口下手でもアドリブなしに面白い話ができる方法
「自分は普段から口数が少なくて口下手だから人に好かれるなんて無理・・・」と思ってあきらめていますか?そうですか、しかし人を引き込む話をすることと、口数が少ないこと、口下手なことは全く関係がないのです。アドリブ力もいりません・・・口数が少なく口下手でも「もっと聞かせて」と言わせるトークをする方法を公開。

 
好意を抱いて欲しい人に好意を抱いてもらう唯一の方法
あなたは「この人と親密になりたい」「自分に好意を持って欲しい」と思ったことはありますか?そうですか、実は人に好意を抱いてもらうには、コミュニケーションをある段階にまで進める必要があります。それがどういう段階かを知っていることで、あなたは意識的に会話をそこに持って行くことができ、相手に好意を抱いてもらうことができます。人に好かれるコミュニケーションの段階をすべてあますところなく説明。

 
恋愛感情を抱いてもらうために話すべきこと
多くの人が、コミュニケーション最大の秘密とされてきた「人が人を好きになる理由」を知らないために、理想の人と恋をする機会を逃し続けています・・・人が相手にドキドキとした気持ちを抱き出すには、ある種類に会話がその鍵を握っているのです・・・人が人を好きになるきっかけの会話を詳細に明かします。

 
部下や社員に120%の力で働いてもらうコミュニケーション法
あなたは部下や社員を脅したり、なだめすかしたりして仕事をさせようとしていませんか?それは最悪な方法です・・・部下が仕事を今まで以上にするためには、あなたがある行動をするだけで、大半の人があなたの役に立とうと思い始め、それに影響された全員が仕事を一生懸命にやるようになるのです・・・人のやる気を永続的にアップさせるコミュニケーション法を解説。

 
カリスマを感じさせる人の方程式
あなたがもし人からナメられているとしたら、それはあなたを完全に理解していないからナメられるのです・・・「理解さえしてもらえれば
他人はあなたの話を真剣に耳を傾け始めます・・・あなたの話を真剣に聞き始めさせカリスマ化するテクニックを伝授。

 
初対面の人のこころを完全に掴む方法
あなたは初対面の人と会うと必ずと言っていいほど緊張しますか?それは無理もないことですが、そのために人とコミュニケーションするのが嫌というなら赤信号です・・・初対面の人と会うときに、これさえ意識していれば、完全にこちらのペースで話をすることができ、されに感心されて第一印象が最高に良くなります・・・初対面の人にはこれだけ話せばよいというパターンを公開。

 
人のこころをつかむ話の種類と、その話を限りなく出す方法
あなたも人と一緒にいるときに、間の悪い会話のとぎれを作ってしまい、居心地が悪くなり、思わずその場からいなくなりたいと思ったことがあると思います・・・それは相手のことや自分のことの何を話せばいいかわからなくなった状態ですが、相手や自分のことを話すよりも、もっとキャッチーで盛り上がる話題の種類があるのです・・・盛り上がる話題がいくらでも出てくるトーク法を徹底解説!

 
緊張している相手を安心させる3つの条件
緊張してぎこちない相手と話しをして、こちらもぎこちない会話しかできなくて苦しい思いをしたことがあると思います・・・相手の緊張をほぐすとこちらも話やすくなり話も弾み始めるのですが、実はいくつかのことを意識しているだけでは相手は「安心して話せる人」と思い始めるのです・・・相手の緊張をほぐして笑顔を引き出す 3つの条件をすべて解説。

 
時間を飛び越えて一気に近い距離でコミュニケーションする方法
あなたは初対面の人に「今日は天気がいいですね」という挨拶をしていますか?それではいつまでたっても距離は縮まりません・・・あることを意識して話すだけで、相手に「この人は昔からの知り合いのようで親しみやすい」と、時間を圧縮したコミュニケーションができます・・・最初から親友や恋人のような間柄になるコミュニケーション法を伝授。

 
人が人を好きになる4つの判断基準とは?
多くの人は人に好かれようといろいろな努力をしていますが、それをしたからといって本当に好かれるの自身がないので、途中でその努力をやめてしまいます・・・実は、人が人を好きになるには確定された 4つの理由があるのですが、この 4つの理由を知り伸ばすように努力すれば「完璧な人」と見られるようになります・・・人が好かれるためには必ず必要な 4つの基準を公開。

 
 

 
 

 さらに、キャンペーン期間中の特別ボーナスとして、3150円で販売している英語教材「つぶやき英会話」を特別にプレゼントいたします。
 
「つぶやき英会話」はどんな教材なの?
 
「ひとりでできる」ことに焦点を合わせ、朝起きたとき、トイレの中、運動のとき、電車の中などなど、毎日の「これ英語だったらどう言うんだろう?」という疑問に答え、それをそのシチュエーションでしゃべることができるようにします。
 教材の特徴と内容は、以下のようになっています。
 
1・毎日1つのシチュエーションごとにメールが届く
「つぶやき英会話」で提供するシチュエーションは66課。
約二ヶ月にわたって、あなたのメールボックスに毎日、さまざまなシチュエーションで使う英文が届きます。
以下は、そのほんの一部です。

 
  朝起きる
  駅へ向かう 
  書類がなくなる
  コンピューターを使う
  終業時刻前
  帰宅して
  クルマを運転しながら
  ダイエット・メタボ
  家事をしながら
  銀行
  今日のお天気
  プラットホームで
  オフィスが暑い・さむい
  化粧室で
  乗り物でータクシー
  妻の愚痴
  買い物をしながら
  子供をあやしながら
  寝る前に 
  外食
  トイレ
  電車を下りて会社へ向かう
  ランチ
  商談
  タクシーの中で
  ゴルフ中継 
  お風呂に入りながら
  ペットと遊びながら 
  歯が痛い 
  Etc、etc…
 

 毎日の生活の中で、ありがちなシチュエーションを網羅し、どこででも「つぶやける」用に配慮してあります。
「この気持ちを英語で表したいのに・・・」
「こんなときに英語だったらどう言えばいいんだろう?」
「この状況を英語で表したい!」
 そんな毎日のふとした疑問・欲求が、この「つぶやき」で覚えれば覚えるほぼ、解消されていきます。
 よくあるシチュエーション(状況)でしゃべるであろう言葉、イディオムをふんだんに盛り込んでいるので、こなせばこなすほど、さまざまなシチュエーションに対して、言葉がでてくるようになります。
 
 2・音声ファイルつき
 シチュエーション66課、すべての音声ファイルをつけました。
 この音声ファイルは、日常でよく使うような口語風の日本語をしゃべり、それをネイティブのアメリカ人に英語でしゃべってもらう、という構成になっています。
 
 3・シチュエーションごとのテキストつき
 シチュエーションごとの音声に合わせて、音声を文字起ししたテキストブックをつけます。
 テキストは2種類あり、A4サイズのカバンに入れておいて復習できる、見やすい文字の通常タイプのテキストと、サイフのポケットに入れて歩き、常にシチュエーションごとの言葉をチェックできるL版ミニサイズのテキストを用意しました。
 
 4・詳細な「つぶやき習得」マニュアルつき
 最後に、これまで説明してきた効果的な学習法を、さらに詳細に書いたマニュアルをつけます。
学習は、学習の順序が、その成果に大きく関係していきます。
今回、もっとも効果の出るやり方をマニュアルにしました。
 
マニュアルでは、発音についても丁寧に解説しています。
つぶやくときに気をつけたいのは、正確な発音をすることです。
マニュアルの中では、この5つに気をつけさえすれば、ネイティブ並みの発音ができる、という部分について解説しています。


さらに、キャンペーン期間中の特別ボーナスとして、英語をマスターしている人たちのアドバイス音声を特別にプレゼントいたします。
 
英語がまるでしゃべることができなかった人が、いったいどのようにして英語をマスターするに至ったのか?
そのアドバイスを参考にすれば、きっとあなたの英語習得までの期間を短くすることができるでしょう。

 

 
ジョージタウン大学卒業。理学士号取得。母国語の英語はもちろん、日本語、中国語、韓国語を習得している。通訳、翻訳業をしながら、現在は韓国で英語の教師をしている。
ラクアンさんは現在4つの言語を習得している英語の教師です。いったいどうすれば複数の言語を習得することができるのか?その圧倒的な語学力はどのようにして身につけたらいいのか、英語教師としての視点から語っていただきました。
英語学習の学習用に、音声は英語で語っていただきました。
もちろん対訳のテキストもついています。

耳にタコができるほど何度も聞いて、リスニングと英語学習のコツをつかんでください。

 
 
この音声ファイルで得られること:


   
日本人が犯しやすい英語のミスとは?
外国人があなたの英語を聞いて「Huh?」と顔をしかめてしまうのは、大きく2つの原因があります。この2つさえ押さえれば、英語はたどたどしいながらも通じるのです。

 
ネイティブスピーカーと話しているときに、初心者はなかなか通じないのはなぜか?
何が悪くて伝わらないのか?発音?文法?イントネーション?・・・英語を覚えたての人がネイティブスピーカーと話す際に、最も障害になることにはパターンがあります。これを知ることで、あなたの英語は最初からスムーズに伝わるようになるでしょう。

 
間違ってしまったら笑われそうで恥ずかしくてなかなか英語が話せない場合どうしたらいいか?
日本人が英語を話す際、最も問題になるのは、発育でも文法でもイントネーションでもない・・・日本人と外国人のものの考え方の大きな違いが分かれば、あなたはもっと率直に振舞うことができるでしょう。

 
もっとも効果的なスピーキング方法とは
初心者は言っていることを理解されるように、日本語から直接訳さずに単純な文章をしゃべることを心がけること・・・そして、私がお薦めするのは単語を引いてから行うある方法です。これをすることで、あなたはより自然な英語を話せるようになるでしょう。

 
日本人の発音はどの音を特に気をつけるべきか?
Please sit here(ここに座ってください)といっているつもりで Please shit here(ここで大便をしてください)と言ってしまう。こういう失態をなくすには、いくつかの日本人が間違えやすい発音に気をつける必要があります。その発音をすべてお教えします。

 
日本人として英語を学ぶにはいちばん効果的な方法とは?
もちろん、ネイティブ英語環境を作る・・・英語を習得した人はみんな口を揃えてそれを言います。ここでは私自身がお薦めする英語環境の作り方をあなたにお伝えします。

 
日本語や韓国語、中国語をペラペラに話せるようになるために、どのような勉強をしたか?語学マスターのコツとは?
私が常に語学習得のために気をつけていること、心がけていること、そしてやっていること、それは非常に簡単なことですが、その秘訣をあなたにすべてお教えしましょう。

 
 
 

この音声では、英語マスターのスタッフが、これまでの英語学習の全体で、どのようなことに気をつけていたか?それをインタビュー形式で語りました。

 
 
この音声ファイルで得られること:


   
単語を覚えるときはどのようにしていたか?
単純に英単語を調べるだけでは効率が悪い。一石二鳥で勉強になる単語学習の方法をあなたと共有します。

 
会話をしようとしているとき、英語の言葉がでてこないときはどうすればいいか?
なにを話せばいいのか・・・どう言葉を紡げばいいのか・・・それはネイティブ英語環境の中で解決できます。その中でも特にこれをすれば、英語が口をついて出てくるという方法をお教えします。

 
文法を覚えるときの工夫とは?
私が英語を覚えるときは、文法だけではなくほかのリスニング、スピーキングなども、必ずあることを併用していました。これが、非常に早く英語を習得できたコツです。あなたも私と同じことをすれば、非常に短期間で英語が理解でき、話せるようになります。

 
日常生活の中で英語を上達するにはどうすればいいか?
日常生活の中で、無意識に英語を覚えたいのであれば、リスニング環境を作ることです。まずは聞き取れなければ、話し掛けられたときには返すことができません。リスニングは、ある時間だけこなせば、コップから水が溢れるように聞き取れるようになります。プログラムにもありますが、どれくらいの時間やればいいか、それをお教えします。

 
どの段階で英語がしゃべれるようになったと思ったか?
英語で確実に意思疎通ができるようになったのは、やはりリスニングができるようになってから。聞き取れれば喋る機会が増えます。言いたいことも言えるようになります。ここではリスニングの重要性をあなたに伝えます。

 
毎日英語を習得するためになにをしていたか?
私は自らを追い込むために厳しい授業を取りましたが、今思えばそれは必ずしも必要ではなく、私が日常していたことを、あなたは真似するだけで大丈夫です。これらはすべて講座のプログラムに含まれています。

 
英語を習得するためのコツとは?
何度も言いますが、英語学習には正しい流れがあります。その流れをここであなたに伝えてしまいましょう。

 
単語や熟語はどれくらい覚えればいいか?
中高であなたはすでに 3000語もの単語を覚えています。その後は、あなたが興味ある、理解できるようになりたい分野の単語を習得することです。では一般教養のある人並みに話すには語彙がいくら必要か?そんなに多くはありません。

 
 
 

文法は、英語学習をする人にとって難関と言われています。でも、難しい専門用語を覚える必要はありません。私は用語を覚えず、ただ「言いたいことを言うための文」を覚えただけです。文法をショートカットして覚える方法を、この音声に詰め込みました。

 
 
この音声ファイルで得られること:


   
5文型は意識しなければ、英語は喋れるようにならないか?
そんなことありません、私はたった2つだけのことを、意識して聞き取っているし、英文を見るときもその2つさえわかれば、ほぼ相手の意図を理解できます。その2つのこととは?あなたがこれを知れば、英語とは非常に簡単なものだということがわかるでしょう。

 
文法で混乱しないために一番大事なのはなにか?
長文を読むときに初心者が混乱しやすいのはこれもまた2つしかありません。これさえ気をつければいいのです。これが分かれば、こんなに簡単なことはありません。ということをあなたに教えます。

 
文法は話すときに考えないが、本当に必要なのか?
文法は、実は英語を習得するだけなら、そんなに意識しないでもいいものです。しかしある理由で、文法の学習が必要になっているのです。この理由を知れば、あなたは文法を真っ先に学習するようになるでしょう。

 
主語や動詞はわかるが形容詞や目的語がわからない
形容詞を理解するには、形容詞の型が分かればいいのです。その型をお教えします。目的語は理解する必要はありません。どうして理解しなくていいのか・・・これを知れば、あなたはネイティブがどういう感覚で英語を話しているかが分かることでしょう。

 
時制を素早く覚えたり、会話でうまく使うコツとは?
私がネイティブ英語環境を作った上で、時制のマスターも含め、たったひとつ、意識してやってほしいことがあります。それをこの音声ファイルをお教えします。これさえ意識すればあなたは、ほかの方法で英語学習している人の数十倍、数百倍の速さで英語をマスターすることができるでしょう。

 
 
 

リスニングは英語学習の基本です。しかし、最初の難関でもあります。聞き取りができなければ会話を続けることができませんから、まずは最初に越えておきたい教材です。そこで、リスニングに関するさまざまな疑問に答えました。

 
 
この音声ファイルで得られること:


   
聞き取りはいったい何時間聞けば終わりなのか
リスニングには終わりがあります。まるでコップから水が溢れるように、英語を話している人の言葉がすべて理解できるようになります。私はその終わりを実際に体験しました。英語回路ができあがるゴールを、あなたにお教えします。

 
長文が聞き取りづらいのですが、どうすれば聞き取れるようになるか
意識して長文の内容を理解するには、最終的には慣れないのですが、英文読解で練習することができます。その方法をお教えします。これはプログラム中でも解説しています。

 
英文の中で単語どうしがくっついているのが聞き取れません
単語の最後の子音と単語の最初の母音がくっつくのをリエゾンと言います。これについても、効果的な聞き取りができるようになる練習方法があります。それをお教えします。

 
喋っているときに分からないことがあると、そこから先が言えなくなるのはどうすればいいか
日本語で考えていることが大きな原因ですが、これを克服するために実際にやっていた、会話の前の準備をお教えしますので、参考にしてください。確実に会話ができるようになります。

 
早口で分からない言葉はどうしたらわかるようになるか
リスニングの方法の集大成として、最短時間で英語を聞き取れるようになる方法をここで答えています。これによりあなたの英語は徐々にゆっくりに聞き取れるようになります。

 
 
 

英文を読めるようになれば、日本語以外の膨大な知識、資料があなたのものになります。ウェブページは、日本語よりも英語圏のページのほうが10倍以上多いのです。その膨大な智をあなたのものにするためのコツをこの音声に納めました。

 
 
この音声ファイルで得られること:


   
長文を読むときのコツとは?
これはリスニングのところで述べましたが、英語を理解するには2つの言葉を理解するだけでいいのです。また、英文を混乱なく理解するには、また2つのことに気を使うだけです。これを知ることで、英文理解は一瞬で容易になります。

 
長文でわからない言葉があたらどうしているのか?
英文を読むたびに、辞書が必ず必要だとは思わないで下さい・・・私もすべての言葉を知っているわけではないのですが、英文をほぼ意味通りに読むことができています。わからない単語があっても読める方法をお教えします。

 
熟語や慣用句を効率よく覚えるには?
これも英語学習のたったひとつの本質を知り、練習するだけです。この「本質」はプログラムのあらゆるところで出てきますし、繰り返し練習しますので、あなたはすぐに熟語や慣用句を次々と覚えていくことでしょう。

 
長文の中でthatやwhatやwhenで繋がっていると、解釈が出来なくなるときはどうすればいいか?
これも長文読解の2つのコツを押させておくだけです。英文を読んだり、リスニングで抑えるべきことは一緒であって、これらを知るだけで、あなたの英語能力は格段に上がります。この違いを知っているか否かが、英語学習に大きな違いをもたらします。

 
 

 
 
「アウトラウド・イングリッシュ」で得られる結果には、いったいどういうものがあるでしょうか?
 
ここで挙げるまでもなく、英語を使えるようになるということは、さまざまなメリットがあります。
 
●英語のお仕事(通訳、翻訳)ができ、仕事の幅が広がる
外国人と交流できるようになる。交流の幅が広がる
映画のDVDを、字幕なしで楽しめるようになる
洋書を読むことができ、日本だけでない、外国の文化を知ることができる
英語圏の学問的知識を得ることができる
10億ページ以上ある、英語のホームページを見ることができるようになる
外国で迷子になっても困らなくなる
外国に友達を作ることができる
アメリカやヨーロッパなどに住むことができるようになる
外国人の彼氏、彼女を作ることができる
友人から「すごい!」と尊敬される
友人から「おしゃれ」「知的」と思われるようになる
英語ができると「かっこいい!」「すてき!」と思われるようになる
 
どうでしょうか? メリットは、もう、挙げだしたら切りがありません。
 
日本は、世界から見て、文化的、経済的にも優れた国ですが、ひとつ、「英語が話せない」というところだけで、世界と切り離され、国際的な文化発展が遅れてる原因になっています。
 
これからのグローバル化の時代に、英語を身につけ、国際人として活躍できるようになることは、日本がよりよい国になるために、必ず必要になってくることだと、私たちは思っています。
 
そしてなにより、英語を身につけるということは、あなた自身の人生をより豊かにする、大事なことだと、私たちは思っています。
 
それは、私たちが英語を身につけてから、世界へ視野が広がり、世界中に外国人の友達ができたという経験からも、そう感じます。
 

 
 
「月々いくらになるのかな…」ということは、非常に気になるところだと思います。
 
その前に…。
 
私たちは、この英語講座を提供するにあたって、ひとつだけ、あなたに守って欲しいことがあります。
 
それはなにかというと、
 
「本気で取り組んで欲しい」
 
この一点です。
 
私たちは、英語をマスターするための方法を研究して、まとめ、こうして提供していますが、どうしても、英語をマスターしてもらえない人がいます。
 
それは、本当に英語を学びたい、使えるようになりたいと思っておらず、適当に学習して、「やはりだめだった」「合わなかった」と言って、去っていってしまう人たちです。
 
悲しいことですが、私たちといえど、そういった人たちに英語をマスターしてもらうことはできないのです。
 
逆に言えば、そういった人たちが、私たちの講座を受けてもらっても、成果が出る見込みはないので、サービスを受けてもらわないほうが、お金も時間も無駄にならなくて済みますし、お互いにハッピーな状態になると思っています。
 
私たちは、英語をマスターするための道筋を、これ以上ないくらい、明確に示したと思っています。
 
ですので、あとはあなた次第です。
 
本気で取り組む、その姿勢が大事です。
 
価格は、できるだけほかと比べて、安くあがるように設定しました。
 
他の例を挙げると、
 

英会話学校の40分レッスンは、週に2回出たとして、半年で25~30万円。
 
通い放題プランで、年額50~80万円。
 
カフェでのプライベートレッスン、1レッスン7,500円。
 
週2回、半年で約35万円。

 
これは馬鹿にならない金額ですね。
 
また、正規留学はどうでしょう。
 

大学にもよりますが、1年で最低150~200万はかかります。
 
インターンシップ制度を使う場合でも、無給の場合アメリカのアパート暮らしで90万円前後かかります。

 
独自に英語を習得するとしたら?
 

ワーキングーホリデー でカナダに半年滞在した場合、渡航費・宿泊・食費・語学学校3ヶ月など込みで、100~130万円ほどかかります。
 
ホームステイでも、1ヶ月で約35~40万円はかかります。
 
ニューヨークの語学学校に通うと、半年で滞在費・旅費込みで大体170万円です。

 
このように、既存の英語習得にはなにかとお金がかかります。
 
本格的に英語を習得しようとすると、年収がもう1.5倍は欲しい、そう思うのも無理はありません。
 
ですから、無理のない金額で、しかも学校や会社に通いながら独学で英語を習得したいと思うのなら、あなたのまわりの環境を「ネイティヴ英語環境」にするのが、最も投資効率がいいのです。
 
「アウトラウド・イングリッシュ」講座は、35段階のレベルがあり、すべてをクリアするまで、いつまでもチャレンジすることができます。
 

 
1日にして180円という価格となっています。
 
初月は、入会金5400円がかかりますので、10,800円になります。
 
ですが、今回はキャンペーンとして、入会金無料、初月5400円でご提供します。
 

 

 
 
「アウトラウド・イングリッシュ」は、これまで見てきていただいたように、極めて濃いコンテンツ内容になっています。
 
ですので、あまりに会員が多くなると、私たちのサポートだけでは追いつかないことが想定されるので、今回は、ネイティヴの講師を数人、専属で雇う契約を進めています。
 
それでも、私たちの予想を超えて会員が多くなってしまうと、サポート増員しただけでは、
クオリティの維持ができなくなることが予想されるので、しかたなく、今回は追加会員の上限を20人に設定させていただきました。
 
本当は、英語をマスターしたい、という人は、一人残らず、サポートしてあげたい、会員になってほしいと思っていますが、物理的な限界は、どうしようもありません。
 
私たちの会社は、コンテンツやサポートのクオリティを維持するために、少数精鋭で運営していますが、サービスのクオリティを維持するために、規模の拡大は少しずつしか行えないのが現状です。
 
「英語環境」を教えられる人を、育てていかなければならないのです。
 
そういう理由で、申し訳ないのですが、今回は20名を、追加会員の限界に設定しました。
 
もし、「英語環境」を作って、早く英語をマスターしたいという人は、お早めにお申し込みください。
 
というのも、数日で、会員の上限に達することが予想されるからです。
 
私たちは、これまでに数回、教材を販売していますが、徐々に知名度が上がってきているのか、教材が数日で一気に出る状況になってきています。
 
2012年の上半期に販売した「英語環境トレーニングキット」は、お申し込みが4日ほどで100人、10日で200人近くに達しました。
 
あまり「急いで」とは言いたくないのですが、こうした事実がある以上、あなたにはお伝えしておかなければいけないと思った次第です。
 
 

 
 
この「アウトラウド・イングリッシュ」は、英語をマスターした人がほぼ実現している「英語環境」を、個人で、しかも自宅で実現するための、会員制サービスです。
 
もしあなたが、「英語環境だったら自分でも作ることができるね」と考えるのであれば、無理をして、このサービスを使うことはありません。
 
私たちは決して人に強制して、有料のサービスを提供しようとは思いません。
 
最後に決断するのは、やはりあなたです。
 
私たちは、英語を習得し、同時通訳を経て、こうして英語を教える立場に立ちました。
 
その経験から、「英語環境」を整えることが、最も英語を覚えるのに一番必要なことであり、書店で売られているような、部分的な英語の学習教材を勉強するだけでは、いつまで経っても英語をマスターすることはできない(のに多くの人はそれをやっている…)という、歯がゆい思いから、このサービスを提供することにしました。
 
そして、私たちが今までの経験上、最も最短で、効率よく英語をトレーニングするにはどうすればいいか?
 
と考えた末に作り出したのが、先に説明したコンテンツ群です。
 
私たちが知る限りでは、「英語環境」を提唱しているのは私たちだけですし、英語の教材に「試験」を導入して、確実に英語をマスターしてほしい、と謳っているのは、私たちの調査が足りていないのかもしれませんが、ほかに見たことがありません。
 
ですので、「英語環境」の構築について、今現在存在するもの、特に自宅で学習できる講座形式の教材では、このコンテンツが最もすばやく英語をマスターできるようになっていると思います。
 
私たちは、あくまで効率よく、ショートカットをして、英語をマスターしてしまいましょう、という提案をしているに過ぎません。
 
あなたがあくまで自己流で行きたい、何年もかけて習得したい、というのであれば、これらのコンテンツは必要ないでしょう。
 
また、コンテンツの内容は、「本気で英語をマスターしたい」という人向けに作られているので、そう思っていない人にとっては、無用の長物になる可能性もあります。
 
今一度、あなたの気持ちを確認してください。
 
「私は本当に英語をマスターしたいのだろうか?」
「日常生活で、受け答えに困らないくらいに英語が使えるようになりたいのだろうか?」
「外国に旅行したときに、迷子になっても困らないくらいに英語が使えるようになりたいのだろうか?」
 
どうでしょうか?
 
もしあなたの答えが「YES」であるのなら、以下のボタンを押して、ご登録にお進みください。
 
「ようこそ!」と、私たちの仲間として、快くお迎えしたいと思います。
 

 

 

 

 

 
 
今まで何をやっても続きませんでした。それでもできるのでしょうか?
 
アウトラウド講座は、自然と生活に密着した形で学習できるようになっています。

 
「単語・毎日文法メール」と、「毎日リスニング音声」の学習に掛かるであろう、平均時間はどのくらいでしょうか。(毎日の平均学習時間はどのくらい、確保する必要があるのでしょうか。)
 
取り組み方にもよりますが 3040分くらいだと思います。
あとはご自分のペースでリスニングに取り組んでいただきます。

 
以前、発売されておりました「ネイティブ英語環境」を受講しておりませんが今回の教材はその改良版と考えてよいでしょうか。そして、いきなり今回このアウトラウドイングリッシュから取り組んでも大丈夫でしょうか。
 
いきなりアウトラウドからで問題ありません。
改良されていますので単語などもピックアップされ、初心者の方にはアウトラウドのほうがやりやすいと思います。

 
学習にあまり時間が取れませんが、大丈夫でしょうか?
 
基本的に英語環境に浸る、つまり家事や育児の合間や、通勤時間を使って英語に浸っていただくので何時間も机にかじりついて学んでいただく必要はありません。スキマ時間を使って学習できます。

 
外国人が家族になることになりました(もしくは外国に移住する必要が出てきた)。それで英語を習得したいのですが、できるものでしょうか?
 
それは、英語を習得する大きなチャンスだといます。
家族という最も強力な英語環境が現れるわけですから、講座のコアコンセプトであるネイティブ英語環境の考え方と合致しており、教材と合わせればすばやく英語を習得できるでしょう。

 
仕事で英語を習得する必要が出てきました。この教材は効果的に英語を習得できますか?
 
お仕事で英語を使う機会が多くなればなるほど、普段の生活に英語を練りこんでいく学習形式であるこの教材の効果は大きくなります。ぜひ、効果的な学習法としてご活用ください。

 
私の英語力は中学生レベルです。英語の苦手意識があります。こんな私でも大丈夫でしょうか?
 
まったく問題ありません。
この講座では、まずは中学 1年生の文法や単語を「本当に使えるレベル」に持っていくことから始めます。

 
パソコンの前に毎日は居られる時間が有りませんが続きますでしょうか?
 
すべての教材はメールで配信されるため、メールさえ毎日チェックできれば、学習に問題ないと思います。そのほかは隙間時間に学べる内容になっております。

 
どの様な商品構成なのか、どういう形式なのか教えて下さい。
 
それぞれ、コンテンツは以下のようになっています。
1・単語・毎日文法メール( 35段階、各コース、 1015ステップ)
2・毎日リスニング音声(コンテンツ:単語&文法)
3・添削指導 714日分のメール講座 +音声各 35段階分
4・全 5回 動画発音指導(動画:およそ 90分)
5・英語ライブラリアクセス(音声: 300以上の音声)
6・コミュニケーション講座  6ヶ月分
確実にレベルアップできる「英語力鑑定テスト」が 35レベル。
中級レベルになるまで、いつまでもチャレンジ可能です。

 
以前、ネイティブ英語環境を受講したのですが、いったい何が違うのでしょうか?
 
添削指導などにより「アウトプット」できるようになっています。
また、レベルごとのテストを設けています。テストをパスしないと次に進めなくなっているので必ず力が付きます。
また、名作小説など、 50タイトル以上を音声とともにお楽しみいただけ、あなたの英語力向上を強力にサポートします。

 
レベル的にはどの程度ですか?
 
世の中には読めたり、書くことはできても「実際に話せない人」がたくさんいます。下記は講座最初のレベルわけに使用しているテストです。
1emotion
2meaning
3law
4greetings
5nation
6.「彼がいつも優しいとは限らない。」を和訳してください。
7.「彼はちっとも親切じゃない。」を和訳してください。
8.「私は彼女の意見には反対だ。」を和訳してください。
9.「あなたが paulだね!。」を和訳してください。
10.「これがチャンスかもしれない。」を和訳してください。
9つ以上正解できたなら初級レベル、それ未満であれば超初心者レベル、というふうに分けています。

 
アドレスを変更する予定なのですが、途中で教材の宛先を変更することは可能でしょうか?
 
可能です。 メールアドレス変更の件をinfo@nativeenglishenvironment.com までご一報いただければこちらでアドレスを変更させていただきますのでご安心ください。

 
パソコンにあまり詳しくないのですが、ダウンロードや音声再生などは簡単に出来ますか?
 
簡単にできます。基本的なやり方をお教えします。
・音声ファイルを聴く
メールでお届けする教材には音声ファイルもありますが、このファイルを聴くには、音声ファイルのリンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」を選び、ファイルをデスクトップにダウンロードします。あとは、ダウンロードされたファイルをダブルクリックするだけです。

 
家にパソコンがないのですがこの教材に取り組むことはできますか?
 
メールが毎日チェックでき、音声を聞く環境があれば問題ありません。(モバイルでは音声がダウンロードできませんので、お薦めしておりません)

 
私は、会社員で夜が遅く勉強時間が1日30分程度ですが、その程度でも教材をやり遂げることは、可能でしょうか。現在育児や家事、仕事をしていますが、一日何分くらいの学習時間が必要ですか?
 
学習時間は個人個人で設定していただきますが、オススメしているのは教材40分+リスニングは空き時間というやり方です。

 
課金のシステムについて教えて下さい。
 
お申込み日が決済日となります。
例えば、 3日にお申込みになれば、翌月の 3日に引き落としが行われ、以後同じ日に引き落しされます。

 
 
 
 
リスニングができ、英語を理解できるようになり、反射的に英語を話せるようになる、
「英語環境」をトレーニングする講座です。

「超初級」「初級」「初中級」「中級」講座に分かれており、複数のレベルがあります。
それぞれ、コンテンツは以下のようになっています。

1・単語・毎日文法メール(35段階、各コース 10~15ステップ) 
2・毎日リスニング音声(コンテンツ:単語&文法) 
3・添削指導  7~14日分のメール講座+音声各35段階分 
4・全5回 動画発音指導(動画:およそ90分) 
5・英語ライブラリアクセス(音声:300以上の音声) 
6・コミュニケーション講座 6ヶ月分
 
確実にレベルアップできる「英語力判定テスト」が35レベル。

上級レベルになるまで、いつまでもチャレンジ可能です。

詳しくは、本文をお読みください。
 
 

 「アウトラウド・イングリッシュ」のお申し込みは、20人限定です。

これは講座のサポートクオリティを保つためですので、ご了承ください。


あまり「急いで」とは言いたくないのですが、ご興味がある場合は、お早めにご決断いただけるよう、よろしくお願いします。